コナン紺青の拳のピアノ挿入歌の曲名は月の光!意味やアニメ神回の月光と比較

2020年4月16日

こんにちは、当サイト管理人「イガイガ」です。

今回は映画「名探偵コナン紺青の拳(フィスト)」に登場したピアノ挿入歌ってなんて曲か?

どんな意味が込められているの??

という事について記事を書いてみました。

同じく名探偵コナンのアニメ放送の中でも神回と呼ばれている、「月光殺人事件」との比較もしてみたいと思います。

ぜひ最後までお読みください(*^^*)

 

コナン紺青の拳のピアノ挿入歌の曲名は月の光!

 

 

紺青の拳ではそのクライマックスシーンでピアノの挿入歌が流れました。

その曲がこちらです。

 

 

綺麗な夜景の中、目の前にタンカーが迫りくるシーンでこのピアノが流れましたね。

このピアノ曲の曲名は「月の光」といいます。

なんだかホテルのエントランスで流れていそうではないですか?(^^)

とても優雅な曲で、映画の鬼気迫るシーンと綺麗な背景の夜景、さらにこの曲の音色というギャップがこのラストシーンを彩っていました。

そのせいか紺青の拳の中でも、個人的にすごく印象的なシーンになりましたね。

癒やしのハーモニーのせいか、寝る前に聞いてみたらその日は爆睡でした(笑)

 

ピアノ曲「月の光」の作曲者

 

「月の光」の作曲者について調べてみました。

この曲は『クロード・ドビュッシー』というフランスの作曲家によって作られました。

 

名前がチラホラ変わっており28歳までは「アシル=クロード」、28歳を過ぎてからは「クロード=アシル」という名前だったそうです。

9歳の頃からピアノを習い始め10歳の頃にパリの音楽院に入学したのですが、その合格者はたったの33名のみだったそうです。

ピアノを始めてわずか1年で音楽院に進むなんてすごいですね!

つまりは子供の頃から才能溢れる子供だったということなのでしょう!!

その後17歳のとき「ローマ大賞」というピアニストの登竜門のようなコンクールの賞を得ます。

 

ちなみに彼の性格は気難しい内向的タイプ」だったために、伝統的な考えに沿わない言動で音楽院の方と馬が合わないこともあったようです。

そのことが周りに無い音楽の感性として磨かれていき、後の世に残る名曲が出来上がっていったのでしょう!

女性関係も幅広かったようで、何人もの女性とのエピソードがあるようですね(^_^;)

やはり後世に名を残す偉人は、周囲に簡単に意見を合わせるような事はせずに異性にモテるのかも(笑)

 

ドビュッシー代表曲

ドビュッシーの作り出した代表作には以下のものがあります。

これらは一例で、他にも数々の名曲があります。

 

ドビュッシー代表曲(一例)

・「海」

・「夜想曲」

・「亜麻色の髪の乙女」

・「アラベスク1番」

 

などがありますね。

楽曲を探してみたので、こちらで視聴してみてください!(^^)

 

 

夜想曲

 

亜麻色の髪の乙女

 

アラベスク1番

 

 

これらの他にも気になる楽曲があるようでしたら、ぜひチェックしてみましょう!

 

 

「月の光」意味とアニメ神回の月光と比較

 

 

今回紹介している「月の光」の楽曲には、作者「ドビュッシー」のどんな想いが込められているのでしょうか?

その意味を調べてみました。

 

「月の光」音楽の意味

 

すると月の光には「優しさと切なさの曲想」という意味が込められているということらしいです。

確かにこの曲には優しい旋律ながらも、悲しみに似たような哀愁も感じさせます。

そしてこの曲は、当時のドビュッシーの心を射抜いていたヴァニエ夫人のことを考えて作られた曲なんだそうです。

つまり好きな人のことを想って作られている楽曲なんです!

形は違えど、「ミスチル」「RADWIMPS」と同じ様な心情で作られているという感じですね(*^^*)

 

「月の光」挿入場面での効果を考察

 

この「月の光」が流れた場面は、ラストの方でタンカーが突っ込んでくるシーンでした。

ここでは美しい街並みである夜景のシンガポールが「月の光」の曲調にとてもマッチしている気がします。

ただシンガポールの夜景にタンカーが突っ込んでくるという殺伐としたシーンを、この曲が流れることによって美しいものは壊れやすく儚いという事を演出している気がします。

さらにこの「紺青の拳」はラブストーリーが押し出された話で、愛する人に向けて作られたドビュッシーの楽曲というのもこの音楽に込められていると予想しちゃいますね。

 

「月の光」視聴者の感想

 

そういった想いが伝わるのでしょう、コナンの映画「紺青の拳」を見て月の光聴いてこの曲にハマる方が続出しておりますw

 

 

 

 

 

これ以外にも沢山あったのですが、キリが無くなっちゃうのでこれくらいにしておきたいと思います(*^^*)

 

アニメ神回の月光と比較

 

 

コナンのアニメの中でも、かなりの神回に位置づけられる「月光殺人事件」というエピソードがあります。

この話はタイトルの通り、月光というピアノ曲にまつわるお話です。

このエピソードは初めてのアニメ1時間スペシャルであり、初めてコナンが目の前で正体を暴いた犯人を死なせてしまったという話でした。

その際に流れていた『月光』という曲がまた切ないのです。

 

月光とはこんな曲です。

 

誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

この曲はかの有名な作曲家『ベートーヴェン』が作った曲です。

この曲を演奏しながら、犯人は自ら燃え盛る炎の中で最期を迎えるのです。

 

この曲と映画『紺青の拳』のラストで流れた、「月の光」とではイメージが違います。

「月光」の方がなんだか悲しい感じが大きく感じませんか?

そして静寂の夜にひっそりと光る様な月をイメージします。

 

反対に「月の光」のほうが繊細で愛しい感じがします。

これはやっぱり「愛する人のことをイメージして作った曲か、それとも大自然の中に存在する月自体をイメージした曲か」という違いではないでしょうか?

「月光殺人事件」は犯人がラストで死んでしまうということで、悲しみを膨らませるような効果のある音楽を選んだのかなと思います。

それに対して、映画『紺青の拳』は恋愛エピソードが多く使われた作品でした。

まさに「月の光」がマッチした作品だったという事ですね(*^^*)

 

コナン紺青の拳のピアノ挿入歌月の光の意味と月光との比較まとめ

 

 

以上が映画『名探偵コナン 紺青の拳』に登場したピアノ曲「月の光」についてでした。

月の光は愛する人を思い浮かべて聞くと、本当に心に響き渡る曲だと思います。

映画『紺青の拳』のように夜景の見える場所でこの曲を聴けるのなら、ぜひ聴いてみてください!

思わず涙が溢れて来てしまうかも知れませんよ?

それでは今回の記事はここまでとなります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

「名探偵コナン 紺青の拳」タイトルの由来と意味についてはこちら