進撃の巨人アニメ4期9つの巨人の能力や強さ一覧!継承者についても

2020年9月15日

この記事では人気アニメ『進撃の巨人』第4期にメインで登場する、”9つの巨人”についてまとめたいと思います。

それぞれに巨人化する人物や、巨人の能力・強さについてを書いています。

かなり個性的な巨人が4期でも続々と登場しますので、この記事でアニメ第4期の予習をしていきましょう(^^)

 

進撃の巨人アニメ4期9つの巨人の能力や強さ一覧!

ここでは『9つの巨人』にどういった能力や強さがあるのかを紹介していこうと思います!

それぞれ一長一短といった能力や特性があるので、見てみましょう(^^)

始祖の巨人

 

9つの巨人の中で代々エルディア人の王家に伝わってきた巨人です。

歴代「始祖の巨人」を継承してきた者の記憶をつなぎ合わせて記録しています。

なので”世界の記憶”をすべて記憶していると言われています。

この巨人の能力はエルディア人を対象とした、「記憶改竄(かいざん)」「叫び」「身体構造操作」といった能力があります。

実は物語の主人公「エレン・イェーガー」は、父親の計画によって始祖の巨人の能力を有しています。

「記憶改竄(かいざん)」

エルディア人の記憶を文字通り記録し直すことができます。

『進撃の巨人』の世界で壁の中に住んでいたエルディア人が「壁の外側の人類は滅んだ」と思いこんでいたのも、この「記憶改竄」の能力なのです。

「叫び

意思の無き「無垢の巨人」を操ることが出来る能力です。

操作できる対象はかなりの大人数まで可能で、アニメ2期のラストで「ハンネス」が無垢の巨人に捕食された際にエレンがこの能力を発揮しました。

「身体構造操作」

エルディア人の体の構造を変えることができて、流行り病などから人類を救い出すことや、子孫を残すことができない身体などに変えることができます。

600年前に流行った大規模な伝染病でエルディア人が壊滅的な被害を受けた際に、当時のエルディアの王が国民を救うためにこの能力を使用した経歴があります。

進撃の巨人

”自由を愛し、自由を求めて戦う巨人”と言われています。

エレンのように世界の自由を強く求めるような者に継承されやすいという傾向があるそうです。

他の9つの巨人とは違い、戦闘に関する特殊な能力は持ち合わせてはいません。

しかし「ロッド・レイス」にエレンが襲われた際に、そこにロッドが持ち合わせた「ヨロイ・ブラウン」という瓶の液体を飲み硬質化能力を手に入れます。

それ以外には特に能力もなく、戦い方は徒手空拳を使った打撃のみといった具合です。

(ここからネタバレ注意!)

しかしアニメ4期で明かされる事になりますが、進撃の巨人には”未来を予測する能力”があります。

正確には未来の進撃の巨人の継承者がその記憶を、限定的に過去の継承者に見せる事ができるというような能力なんだそうです。

時間の流れがゴチャゴチャになり、頭がこんがらがりそうですね(^_^;)

これを実は無意識にエレンも過去の継承者で父親でもある「グリシャ」に見せていた描写があります。

グリシャがレイス家を根絶やす際に、良心にさいなまれた瞬間その行動を躊躇します。

その時にエレンが過去に干渉し、「これは父さんが始めた物語だろ」とグリシャを突き動かす場面があるのです。

超大型巨人

60メートルはある体長を誇る巨体で、巨人化する際に発生する衝撃波も爆弾が発生させるような強烈なものになります。

腕を振るだけでとんでもない衝撃波を発生させます。

それだけのパワーを誇るので、かなりの燃費の悪さも表しています。

身体から蒸気のようなものを常に発しており、これは肉体を維持するのにも大量な熱を放出しています。

「熱波放出」

これを利用し意図的に肉体を燃焼することで強力な熱風を周囲に発生させることが可能です。

立体機動装置でも近づけない絶対防御の効果もあり、まさに制限時間が存在することを除けば最強の攻防一体型能力と言えます。

鎧の巨人

全身を硬質化した鎧の様な皮膚で覆っている巨人です。

ウォール・マリアの壁を突き破るほどの身体の強度をほこります。

また巨人の弱点である”うなじ”も、硬質化したもので覆って守ることができます。

しかし関節部分には鎧を纏うことができずに、ターゲットとなる隙間もあります。

継承者のライナーも格闘戦がかなり得意であり、それも相まって格闘戦ではかなりの強さです。

女型の巨人

アニが継承した巨人で、俊敏な動きが可能です。

また部分硬化や、「叫び」による無垢の巨人を集めるといった能力も使用できます。

しかしどちらも『鎧の巨人』や『始祖の巨人』の能力の劣化版で、硬化できる箇所はピンポイントの狭い範囲のみ。

無垢の巨人も1箇所に集めるだけというもので、ターゲットを絞ったりといった具体的な操作は不可能です。

獣の巨人

全身を体毛に覆われた巨人です。

長い手足を持っていて、その腕の力から超遠距離からの投石による攻撃が可能です。

しかも散弾銃のように細かく砕いた岩で、無数の標的を一気に葬ることが出来る恐ろしい能力です。

アニメ3期ではエルビン率いる調査兵団を最も苦しめた存在ですね。

顎(アギト)の巨人

非常に強力な顎の力があり、これまでは調査兵団104期のユミルが巨人化していました。

アニメ4期ではマーレの戦士であるポルコやファルコが継承しています。

4期に登場する「顎の巨人」は硬質化した皮膚で顎を覆うことで、より破壊力のある噛みつきで硬質化した結晶すら砕けてしまいます。

硬質化された顎のみでなく、爪も鋭い破壊力があります。

ただし接近戦での戦いしかできないので、戦い方の幅は少ないと言えます。

車力の巨人

4足歩行が特徴的な巨人です。

機動力が特徴的で、その見た目から想像もつかないほどの遠距離の移動も可能です。

直接的な戦闘能力は低いですが、背中に重火器を搭載してありそれで敵陣営を攻撃します。

こちらも巨人というよりは、4足歩行の見た目から犬のような動物的な印象が多いですね。

戦槌(せんつい)の巨人

全身を白い皮膚で覆った巨人です

”硬質化”の能力に優れていて、体のみならず周囲の地面なども硬質化させたり、そこから武器を生成することもします。

その硬さは「鎧の巨人」を凌ぐとさえ言われています。

アニメ4期冒頭では硬質化した槍のようなもので、巨人化したエレンと戦います。

 

 

9つの巨人継承者一覧

ここでは『進撃の巨人』第4期に登場する有意識の巨人たち「9つの巨人」に巨人化する人物を紹介していこうと思います。

尚、ここで紹介する人物はテレビアニメ第4期が開始する時点での巨人化して活躍する登場人物を紹介しています。

過去に9つの巨人を継承していたキャラクターは省いていますのでご了承くださいm(_ _)m

エレン・イェーガー

言わずもがな今作の主人公ですね。

9つの巨人の中で2つの巨人の能力を継承しています。

1つは「進撃の巨人」、もう1つが「始祖(しそ)の巨人」です。

友人の「アルミン」から壁の外側の世界の事を聞いて、「いつか壁の外に出て世界中を探検する」という夢を持つようになりました。

平和に暮らしていたある日、無垢の巨人に母親の「カルラ」を喰われた事により巨人を駆逐するために調査兵団に入隊することからこの物語が始まりました。

アニメ4期ではエレンが初めて巨人化した時から、4年後の世界が舞台になっています。

そこで成長したエレンはマーレに侵入し、敵対する形となっていたマーレ軍を最大に脅かす存在となっていきます。

アルミン・アルレルト

エレンとミカサの幼馴染で友人である「アルミン」は、エレン側の作戦参謀のポジションです。

『ウォール・マリア奪還作戦』でその当時の超大型巨人継承者「ベルトルト」との戦いで、全身に大やけどを負い瀕死の状態になってしまいます。

しかし目の前で討ち取ったベルトルトを、巨人化して喰ったことで超大型巨人の能力を継承し生存を果たしました。

4年後の物語ではエレンと共にマーレ軍を奇襲した際には、その巨人化の能力を発揮して戦力の一部になっています。

しかしエレンの周囲のメンバーの事を顧みない様な態度を不安視するようになってきて、アニメ4期のではエレンとの関係性も複雑なものになっていきそうです!

ジーク・イェーガー

現在のマーレ国の戦士長で、ジークが子供の時の通り名が「驚異の子」と呼ばれていたそうです。

それだけジークは優秀な人員だったということです。

ちなみにエレンの父親である「グリシャ・イェーガー」の実の息子であり、エレンとは母親が違う異母兄弟という立場です。

そんな優秀な彼が継承した「獣の巨人」は、本来ならばそこまでのスペックの高い巨人ではありませんでした。

しかしジークの「驚異の子」と言われる才能とエルヴィンに匹敵する知略で、多くの戦場でマーレ国の戦士を救ってきました。

アニメ4期では獣の巨人を継承してからすでに12年経過しており、彼の寿命はあと1年程だと言われています。

※(9つの巨人を継承した者は、13年しか生きることができない)

ライナー・ブラウン

ベルトルトやアニと共に、マーレの戦士として壁の内側に侵入してきた工作員。

第104期の調査兵団に入隊しエレンたちと同じ釜の飯を食います。

その経験が彼の真っ直ぐな性格を揺さぶってしまい、マーレの戦士の顔と調査兵団の兵士としての顔の間で揺れ動き精神を病んでしまいます。

アニメ4期の舞台はベルトルトやアニを失って、戦士長「ジーク」と共にマーレに帰国した後の話。

4年後のマーレの地では「鎧の巨人」の継承者が話題に上がっています。

つまり彼の任期が終わりに近づいていて、この時のライナーの寿命も残り2年くらいだそうです。

アニ・レオンハート

4期開始時点でもアニの復活はまだですが、ライナー・ベルトルトと同じ故郷の出身者で「女型の巨人」の正体でした。

1期で女型の巨人になり調査兵団の前に立ちはだかることで、リヴァイ班のメンバーなど多くの命を奪いました。

最終的にエレンとの戦いで捕獲され、硬質化した結晶の中で眠りについてしまっています。

エレンとの格闘戦はすごい迫力でしたね!

アニメ4期は最終章となる予定です。

彼女の復活もここでなるか・・・!?

ピーク・フィンガー

「車力の巨人」に巨人化するマーレの戦士です。

普段は物事を「だるい」、「めんどくさい」という様に捉える性格です。

しかし戦闘時など、いざという時には冷静で的確な判断力を持ち合わせており味方からは頼られる存在です。

天然なのか、四足歩行の車力の巨人に長時間なっていると、人間に戻った時も四足歩行の方が落ち着くそうです。

実は『進撃の巨人』の読者からは、けっこう人気のあるキャラクターなんです。

ポルコ・ガリアード

他の戦士よりも5年遅れてマーレの戦士となったポルコ。

「顎(あぎと)の巨人」を引き継いでおり、ライナーとは因縁があります。

かつてライナーと行動を共にしていた、ポルコの実兄である「マルセル・ガリアード」はかつての「顎の巨人」の継承者でした。

しかし調査兵団104期生の1人だった「ユミル」が無垢の巨人となってライナー達を襲ってきた際に、マルセルは身代わりとなってライナーをかばいユミルに捕食されてしまうのでした。

その結果「顎の巨人」の力はユミルに渡ってしまい兄マルセルは死亡。

そんな過去の経験から、ポルコはライナーのことを良く思ってはいないのでした。

ヴィリー・タイバーの妹

エルディア帝国の元貴族家タイバー家の当主「ヴィリー・タイバー」の妹である彼女は、9つの巨人の1つ「戦槌(せんつい)の巨人」の継承者です。

本来ならば当主であるヴィリーが「戦鎚」を継ぐはずでしたが、ヴィリーは自分の役目のためにそれを辞退しました。

そのヴィリーに変わって「戦鎚」を継承したのが彼の妹だったのです。

ちなみに彼女の正式な名前は公表されていません。

とても気になっちゃいますね!!

彼女はエレンがマーレ国への侵略をしてきた際に兄のヴィリーを失いますが、「戦鎚の巨人」へと姿を変えてエレンと激戦を繰り広げました。

 

進撃の巨人アニメ4期9つの巨人継承者と巨人の能力まとめ

アニメ『進撃の巨人』第4期の登場してくる「9つの巨人」を継承した者たちと、その巨人化した能力について書いてきました。

それぞれに個性的な巨人が多くて、継承者によって巨人化した際の姿が変わるというのも面白いですね!

ここでは紹介していませんが、アニメ4期ではこの「9つの巨人」の継承者の入れ代わりも起きることがあります。

そちらもぜひ楽しみにしていただきたいと思います。

それではこの記事を最後までお読みいただきありがとうございました!(^^)