映画リメンバーミーのラストでミゲルはなぜ許しを得た?呪いで骸骨になる理由も

こんにちは、当サイト管理人「イガイガ」です。

今回はディズニー映画『リメンバーミー』についての記事です。

この物語は主人公であるミゲル少年がある呪いにかかってしまい、死者の国へ迷い込んでしまうというあらすじです。

そして現世に帰れなくなってしまうのですが、ラストに呪いが解けて死者の国に戻らなくなった理由を解説します。

  • どうしてミゲルが死者の国へ迷い込んでしまったのか?
  • ラストでミゲルがギターを持ち出しても、呪いが発動しなかった訳

などについて解説していますので、どうぞ読み進めてください(*^^*)

※多少のネタバレを含みます。ご注意ください

 

映画リメンバーミーのラストでミゲルはなぜ許しを得た?

 

 

ミゲルはメキシコに伝わる1年に一度の祭礼『死者の日』を迎えました。

この日は1年に一度、死者の国へ渡ったご先祖様が現世にやってきて、現世に住む愛する人々に会いに来るというものです。

実際に毎年10月31日・11月1日・2日の3日間メキシコで行われる祭礼ですから、この時期にメキシコに立ち寄る機会がある方は足を運んでみてはいかがでしょう?

 

 

ミゲルが呪われた理由は盗み!?

 

映画リメンバーミーでは、主人公のミゲルが偉大な音楽家だった祖父「アーネスト・デ・ラ・クルーズ」に憧れてギターを密かに練習していました。

 

 

しかしミゲル以外の家族は音楽をやることに猛反対、祖父の家族を捨てて音楽の道を歩んだ行いから音楽を忌み嫌っていたのです。

その死者の日も本当はミゲルは広場で、祖父の遺した歌を歌いたがっていました。

そして密かに侵入した祖父アーネスト・デ・ラ・クルーズの墓から、祖父のギターを盗みだしたのです。

そしてギターを弾くとミゲルに呪いがかかります。

 

 

ミゲルは現世の人々からは姿が見えなくなり、反対に死者の国の住人から見られるということに。

しかもオレンジ色のキレイな花によって、死者の国へと迷い込んでしまったのです。

オレンジ色のキレイな花の正体はこちら

 

 

ミゲルが呪いで骸骨になる理由

 

 

ミゲルは死者の国へ迷い込んでから、自分のご先祖様たちに出会います。

このご先祖様たちに“許し”を得ないと、どうやら現世には帰れないそうなんですね!

しかしミゲルにかかった呪いというのは時間が経って、朝日が登る時間に近づくに連れ体がどんどん骸骨になっていくというもの。

それまでにご先祖様の許しを得ないことには、ミゲルは永久に死者の国から帰れなくなってしまうのです。

 

再び呪われるミゲル

 

そしてミゲルの曾祖母(ひいばあちゃん)である「ママ・ココ」の母親にあたる、「ママ・イメルダ」にある条件付きで“許し”を得ました。

その条件とは、「今後一切、音楽に関わらないこと」

その条件で一度現世に帰ることに成功したミゲルでしたが、音楽の夢を捨てれずにもう一度ギターを祭壇から盗みます

そして案の定もう一度死者の国へ(-_-;)

 

ラストでギターを持ち出したのに呪われない理由

 

このミゲルの冒険の末、ラストにもう一度現世に帰ってこれたミゲル。

実は現世の住人が誰一人として死者の事を忘れ去ってしまうと、死者の国に住む住人は完全に消滅してしまうのです。

そしてママ・ココの父親である「ヘクター」もその危機に陥ります。

ヘクターを消滅させないように、ママ・ココに子供の頃にヘクターとよく歌った歌を聴かせに走るミゲル。

この時にもう一度祭壇からギターを持ち出すのですが、今度はミゲルは呪われずに死者の国へは行きませんでした。

この理由は、死者の国からヘクターとママ・イメルダが“条件なしで許しを与えた”ためでした。

この映画のラストではミゲル一家が力を合わせて戦い、そしてそれまで嫌っていた歌を歌うことになるのです。

その事で初めは歌を許さなかったママ・イメルダも、歌の魅力を再認識し無条件での帰還を果たしたのです。

最後にはママ・ココもヘクターとの思い出の歌でパパを思い出し、ヘクターも無事に忘れ去られずに済んだということですね(^^)

 

映画リメンバーミーのラストでミゲルの呪いはなぜ許されたか理由まとめ

 

 

初めてみた時に一瞬「あれ?今度はギター持ち出して大丈夫なんだ?」と思ってしまった私は、理解するまでに少し時間がかかってしまいました(笑)

感の鋭い方はそんな事はないのかも知れませんね(^_^;)

しかしこのママ・ココに歌を歌ってあげるシーンは、この映画の中でダントツに涙腺崩壊するシーンでした。

家族が最後に笑顔で手をつないで、現世に渡ってくるシーンも感動でいっぱいでしたね!

時々このリメンバーミーを観て、家族の大事さを思い返すことにします。

それでは今回の記事はここまでです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

橋に敷きつめられたオレンジ色の花についてはこちら