カイジ映画2作目と原作の違いは?パチンコ沼など実写と漫画の結末比較

2020年2月22日

こんにちは、当サイト管理人の「イガイガ」です。

今回の記事は漫画が原作の『カイジ』についてです。

実写映画になるほどの人気があり、多くのファンがいる人気漫画です。

その人気から実写化され、現在3作品が制作されました。

(3作目は2020年1月10日公開予定)

そんな漫画が原作の実写映画に付きものな話題が、原作とストーリーや設定が違ってしまうという事です。

それで面白ければ良いのですが、面白くなくなってしまってはファンはガッカリですよね?

そこで今回はカイジの実写映画2作品目、『カイジ2-人生奪回ゲーム-』の原作との違いについて記事にしてみました。

映画と原作漫画の違いを知ることで、映画のクオリティなどが理解出来ることもあります。

ぜひご覧ください(^^)

カイジの実写映画1作目と、原作漫画との違いについてはこちらの記事

 

カイジ映画2作目と原作の沼編との違い

 

 

実写映画『カイジ-人生奪回ゲーム-』は原作漫画の「地獄チンチロ」編「人喰い沼」編をベースにした作品です。

特に「人喰い沼」編はカイジの物語の中でも大人気な物語であり、実際にパチンコ機としてお店に並んだりもしています。

 

 

原作の漫画では『賭博破戒録カイジ』というタイトルで、週刊ヤングマガジンで2000年~2004年に連載されていました。

単行本は全13巻で発売されています。

 

 

 

この作品では原作者の『福本伸行』さんも脚本の制作に参加していて注目を浴びました。

しかし原作の漫画とはかなり違う要素もありました。

ここでは映画カイジ2と、原作漫画との違いを見ていきましょう。

 

「沼」攻略のための協力者が「利根川」

 

 

原作ではパチンコ沼を攻略するためにタッグを組むのが「カイジ」・「坂崎」・「遠藤」の3人です。

しかし、この遠藤のポジションに映画の1作目でカイジに敗れ、地下強制労働所に送られた「利根川幸雄」が協力者として現れます。

香川照之さんの迫真の演技が好評だった利根川が、今作でももう一度復活したんですね(^^)

 

「一条聖也」が男らしい

 

 

これは人によって感覚は違うかもしれませんが、個人的には原作の「一条聖也」は女々しい感じがします。

対して映画版の一条はかなり男らしいです!

演じている『伊勢谷友介』さんがかなり男前ですし、髪型もオールバックで完全にヤクザ物の世界のキャラクターのように感じました(笑)

画像引用元Twitter

 

石田光司の娘「石田裕美」が登場

 

原作の漫画では「石田光司」の息子が登場するのですが、映画『カイジ2-人生奪回ゲーム-』では娘として吉高由里子さんが演じる「石田裕美」が登場します。

 

 

石田裕美はこの映画オリジナルのゲーム「姫と奴隷」で登場します。

 

原作にはないゲーム「姫と奴隷」

 

この「姫と奴隷」というゲームが映画オリジナルのゲームであり、原作者「福本伸行」さん直々に考案のゲームなんです

ルールは❝奴隷❞に選ばれた挑戦者が3つのボタンから一つを選び、対応したドアが開いたところに姫がいればクリアして賞金が貰えるというもの。

これを失敗すると中にいたライオンに襲われてしまうという、失敗=即死亡という恐ろしいゲームです。

中の姫は挑戦者に自分の居場所を教えられるのですが、嘘を教えて奴隷がライオンに襲われれば自分が賞金300万円を貰えるという裏ルールがあります。

そのため姫に選ばれている者は、お金に困っている女性なのです。

ここに姫役で登場したのが、石田の娘「石田裕美」なんです。

 

 

パチンコ沼など実写と漫画の結末比較

 

 

パチンコ「人喰い沼」というこの台は裏カジノにある名物パチンコで、1つの玉がなんと4000円というとんでもないレートのパチンコです。

ちなみに通常のパチンコ玉は1玉4円です。

つまり1000倍のレート

勝てば億万長者、負ければ一生借金地獄という恐ろしい台です。

しかし人間のお金に対する欲が、どこまでも続く底なし沼のような例えからこの台の名前がついたと言われています。

実はファンの間でも、パチンコ「人喰い沼」の出来は割と高評価なんです

 

 

 

 

実際のデザインは原作の漫画に登場した「沼」とほとんど同じ様なデザインで、初めて映画を観たカイジファンはけっこう驚きだったようですね!

と言っても「沼」の全部を完全再現してはおらず、違うポイントもいくつかありました。

 

原作よりもバカでかい「沼」

 

原作漫画の「沼」は通常のパチンコ台の1.5倍くらいと言われていました。

しかし映画の「沼」は壁一面の超巨大サイズなんです!

かなりサイズ感が違いますね。

 

映画の「沼」には無い仕掛け

 

ちなみに原作漫画だと❝ブロック❞という、意図的に遠隔操作された役物(仕掛け)が玉の侵入を100%防ぐものがあります。

しかしこのブロックは、映画版の「沼」にはありませんでした。

こういった仕掛けを知ると、裏カジノは怖いですねぇ~(;´Д`)

 

カイジ映画2作目と原作の沼編との違いやパチンコ沼の結末比較まとめ

 

 

以上が映画版『カイジ2-人生奪回ゲーム-』と、原作漫画との違いについてでした。

もちろん映画版のパチンコ「沼」が全てのファンに受け入れられているわけではなく、アンチの方々も存在しています。

映画版カイジ2は個人的にはキャストの方々が豪華なのと、「カイジの魅力をしっかりと視聴者に伝えよう!」という映画製作スタッフの情熱を感じる作品だったと思います(*^^*)

まだ観たことがない方はぜひ、お試ししてみてください!

ただし映画というもの全てに共通する事かもしれませんが、過度に期待しないで観ると面白く感じますよ(笑)

それでは今回の記事はここまでとします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

カイジの映画1作目と原作との違いはこちらの記事

映画, 邦画

Posted by igaiga