リゼロ憤怒の大罪司教シリウスの正体はエミリア母?権能やペテルギウスとの関係も

2020年8月16日

第2期が絶賛放送中の人気アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』。

この作品に登場する“憤怒”担当の大罪司教「シリウス・ロマネコンティ」についてこの記事では書いています。

このキャラの正体が実は過去に登場していて、驚きの人物かもしれないのです!

それ以外にも彼女の持つ権能や強さについてもまとめていますので、ぜひ最後までご覧になってください(^^)

 

リゼロ憤怒の大罪司教シリウスの正体はエミリア母?

“憤怒”の大罪司教「シリウス・ロマネコンティ」は、全身包帯グルグル巻両腕に長い鎖鎌を引きずった風貌のかなりヤバめの見た目です。

こんな見た目のシリウスですが、その正体がなんとエミリアの義理の母「フォルトナ」ではないか?と言われています。

フォルトナと言えば、エミリアが聖域の過去に向き合うという試練で登場してきました。

このシリウス=フォルトナ説の可能性は如何なものなのでしょうか?

フォルトナとは?

フォルトナとはエルフの女性であり、まだエミリアが子供の頃に彼女を育てていた育ての母親です。

そしてエミリアの既に他界していると言われるエミリアの父親の妹、つまりエミリアの叔母にあたる人物です。

100年前に『エリオール打森林』において、魔女教穏健派の司教「ジュース」と共に幼きエミリアを育てていた人物です。

ちなみにジュースは後の、“怠惰”大罪司教「ペテルギウス・ロマネコンティ」です。

どうしてジュースがペテルギウスになってしまったのか?という事については、下記の記事で書いてあります。

ペテルギウスの正体「ジュース」の過去についての記事はこちら

そんなある日、魔女教の過激派との交渉が決裂しエミリアを狙われることに。

そしてエミリアを逃がす中で悲劇が起こり、フォルトナはその命を落としてしまったのです。

見た目が似てる?

そしてシリウス・ロマネコンティを観察してみましょう。

包帯グルグル巻の間から見える、血走った恐ろしい目つき。

ここからは全くフォルトナを想像できません(汗)

しかし包帯から伸びた髪の毛の色が、どうもエミリアやフォルトナといったエルフのものに似ているのです。

そして耳の形もエルフ族特有のものに似ている気がします。

これは単なる偶然でしょうか?

作者の伏線にしか思えません。

これについて決定的と思える、ある有力説があります。

それを記事の後半で明かしたいと思います。

 

 

シリウスの権能やペテルギウスとの関係も

ここからは大罪司教「シリウス・ロマネコンティ」の扱う権能(能力)や、同じ大罪司教「ペテルギウス」との関係性についても書いていきます。

他の大罪司教と同じく、とても厄介な能力を持っていますのでここで紹介したいと思います。

権能“感情・感覚の共有化”

シリウスが使う権能は大きく分けて2つあります。

1つ目は「感情の共有化」といい、相手はシリウスの感情を強制的に共有させられます。

その共有させられる感情は喜怒哀楽すべてであり、喜び・恐怖・絶望・怒りといった感情です。

例えばシリウスが喜べば、例え殺される直前でもその相手は喜び続けます。

逆にものすごい恐れを抱けば周囲にその感情が伝染し、相手はどんな気丈に振る舞っていても恐怖の感情に飲み込まれてしまいます。

しかも複数の人間に感情は共有化され他者の感情も上乗せされるので、その倍増した感情に押し潰されて最後は発狂死してしまうのです。

コチラは相手の精神に影響する能力で、どんなに強い人物でも防ぎようがない模様。

なんと剣聖「ラインハルト」でも防ぎようが無いのだとか(汗)

 

2つ目の権能は「感覚の共有化」です。

この能力は“感覚”ですから、シリウス自身や指定した人物の感覚が周りの人間にも強制共有されるのです。

なので例えば闇雲に彼女を攻撃したり殺害すると、実際に負ったダメージが周囲の何十人もに伝搬し同じ様にダメージを受けてしまいます。

厄介なのはシリウスが自由に人物を指定することができ、その1人をシリウスが殺害すれば同範囲にいる権能にかかった人間すべてを同時に殺害することが出来るのです。

権能抜きでも強い

実は魔女教大罪司教のメンバーは、その権能が無ければ肉体的には対して強い存在ではないようです。

しかしシリウスは例外で、例え権能が使えなくてもかなりの戦闘力なんだとか。

もし大罪司教が権能なしで戦い合った場合にはシリウスが最強とさえ言われているのです。

権能以外の力では彼女が持つ鎌を振り回せば周囲の建造物を余裕で粉砕できるほどのパワーの持ち主です。

さらにもの凄い高熱の炎を発生させて、それを操り周囲を焼き尽くすことも可能だそうです。

全身包帯の姿もこの炎の火傷によるものなのではとも言われています。

自称“ペテルギウスの妻”

フォルトナの話ですが、彼女は100年前のエリオール大森林でジュースと共に幼きエミリアを育てていました。

そして幼きエミリアはフォルトナとジュースの事を、本当の両親のように思っていた描写があります。

それだけ2人の間柄は単なる知り合いでは無かったと言えます。

おそらく友達以上、恋人未満のような関係かと。

そして大罪司教シリウスは、自称“ペテルギウスの妻”です。

シリウスが原作で登場するのは第5章です。

この時にはペテルギウスはとっくに死んでいます。

もう登場しないペテルギウスをなぜに反映させるような設定が登場したのでしょうか?

これはジュースの事を愛していたフォルトナの記憶がシリウスの中にも残っていて、現在のペテルギウスの妻を自称しているのではないでしょうか?

ちなみにフォルトナを殺害したのは、過激派の中にいた“虚飾”の魔女パンドラです。

実はパンドラの権能か何かで、過去にパンドラに葬られた人物が屍人として復活させられ戦力にされると言われているのです。

フォルトナは大罪司教シリウスに変えられたというのが現在の1番の有力説ですね。

 

リゼロ憤怒の大罪司教シリウスの正体とペテルギウスとの関係まとめ

この記事では“憤怒”担当の大罪司教「シリウス・ロマネコンティ」についての正体や強さなどについて調べてきました。

この記事のポイントは以下の通りです。

  • シリウス・ロマネコンティの正体はエミリアの育ての母「フォルトナ」というのが有力説
  • 憤怒の権能は「感情の共有化」と「感覚の共有化」で同時に多くの人間を殺害できる
  • シリウスは権能なしでも十分強く、肉体のみでの戦いなら大罪司教の中で最強

ここまで見てくると、とんでもなく強い「シリウス・ロマネコンティ」です。

しかし原作ではそんな彼女を打ち倒す強力なキャラが、何と王選候補者の中にいたのです。

それが何と「プリシラ・バーリエル」です!

彼女について知りたければ、ぜひ原作を読んでみましょう!

5章でシリウスを討つプリシラの戦闘能力や加護はこちら