リゼロ強欲の魔女エキドナの正体は?クズな性格と過去や原作小説ネタバレ

2020年7月19日

この記事では第2期がスタートした人気アニメ、『Re:ゼロから始める異世界生活』の新キャラクター「エキドナ」について書いています。

原作の小説を知らない方であれば、登場してきたばかりの彼女の事は謎だらけだと思います。

この記事では“強欲の魔女・エキドナ”の正体について書いております。

原作の展開などネタバレを多く含みながら書いていますので、あらすじを知りたくない方はご注意くださいませ!

 

リゼロ強欲の魔女エキドナの正体は?

 

リゼロ2期の超重要人物にして、物語のキーとなる人物“強欲の魔女エキドナ”が登場しましたね。

彼女の正体は既に7大魔女のうちの1人として明かされているわけですが、実際にはどの様な人物なのでしょうか?

エキドナはどんな性格でどういった人物なのか?

などをここでは深堀りしたいと思います。

 

エキドナのプロフィール

エキドナは見た目はとても可愛い女の子ですよね?

白い肌と髪の毛、そして対象的に黒いカラーの服装が印象的です。

そんな彼女のプロフィールはこの様になっています。

 

プロフィール

年齢 400歳前後
誕生日 1月24日
性格 天然気味、裏表のない性格
能力 強欲の魔女因子
好きな色 銀色
好きな食べもの ミートパイ
好きな言葉 愛・夢・希望

エキドナが可愛いのは長い髪の毛に、透き通るような美しい見た目があるからです。

その見た目は19歳の女の子なのですが、それは肉体が滅びた享年が19歳だからです。

大罪を背負った7大魔女の内、エキドナを始めとする6人の魔女は“嫉妬の魔女サテラ”によって滅ぼされています。

その時の年令が19歳だったんですね。

エキドナが“強欲”と言われる理由は、その収まることがない膨大な知識欲から来ています。

世の中のことでエキドナの知らないこと理解の及ばない事が、探求した結果理解し満たされる事に喜びを感じます。

ここだけ見ると特に問題ないような人物に思えますが、物事は何でも行き過ぎてしまうと良くないのです。

エキドナの問題については後述していこうと思います。

エキドナの性格は天然なところがあって、凍死を避けるために身体を暖めようと魔法を使ったら間違えて焼死しかけたことがあるそうです。

 

また主人公スバルの事も気に入っていて、「魔女のお茶会」に招いています。

これのお陰で、スバルはアニメ2期で聖域での試練に挑むことが出来るようになるのですが。

スバルのことを気に入ったためか、スバルの中にもしょっちゅう干渉してくるようになります。

天然気味な性格の理由として、他人に対して遠慮なく意識の中に干渉してくる所が上げられるんですね。

しかしスバルにはウザがられたり雑な扱いを受ける事もあり、そんな時はわかりやすく凹みます。

また逆に彼から頼られたり、褒められるとすごく嬉しがるという素直な面が見えます。

これもエキドナが可愛いという理由になります。

裏表の見えないエキドナの性格にスバルも「軽々しくて受け入れやすく、付き合いやすい奴」とちょっとした信頼感も得たり。

ちなみに魔女教の大罪司教で、“強欲”担当の「レグルス・コルニアス」という人物がいますが、彼とエキドナに直接的な関係はありません。

嫉妬の魔女サテラがエキドナを滅ぼし、“強欲の魔女因子”を適性のあったレグルスに与えただけに過ぎませんからね。

 

エキドナのクズな性格と過去や原作小説ネタバレ

 

ここからは強欲の魔女エキドナの過去であったり、原作小説で描かれている展開について書いてあります。

多くのネタバレがありますので、ご注意ください。

 

クズと言われる理由

ここまで強欲の魔女エキドナのなんだか良いと感じる性格を書いてきましたが、それを180度覆す様な内容に入ります。

実はエキドナはクズのような性格であると言えてしまうのです。

先ほど他の魔女たちが、“変わった性格であるエキドナに合わせてくれていた”と書きました。

その性格に実際は相当な難があるのです。

その考え方の根底にあるのは“知識欲を満たすこと”でしかありません。

しかもそのためには、周囲の者には踏み台になってもらうだけというとても腹黒くて自己中な考え方。

自分が知らないことを満たすためなら、周囲を騙して自分にとって都合のいい様にしていく事にしか頭が働かないのです。

そのせいか魔女の中でも1番の腹黒い性格と言われてしまうエキドナ。

これが彼女がクズと言われてしまう理由なんです。

 

スバルを利用しようと画策

スバルはエキドナの用意した“試練”の中で、自分の死に戻りの能力の仮説を見せられることになります。

それは“死に戻りがやり直しではなく、パラレルワールドを作り出しているに過ぎない”というもの。

死に戻りをすることで「自らの死後、あったかもしれない現実」を見せられ苦悩してしまうのです。

そんなスバルを見て、エキドナはスバルとある契約を結ぼうと提案してきます。

その内容とは、

スバルが困難に直面した時、エキドナが知恵を貸し、一緒に困難を乗り越え、そして対価としてエキドナには未知なるものの軌跡を体感させる

というもの。

一見すごくスバルとエキドナのお互いにとって、いい条件に思えます。

しかしこの契約には落とし穴があって、困難を乗り越えれるのはスバルとエキドナだけというもの。

その他の人々には一切目をくれずに犠牲となってもらい、踏み台になってもらうというような内容なのです。

この事について、その他の魔女たちにスバルの前で暴露されてしまうのです。

スバルは一度はこの契約に乗ろうとしますが、エミリアやレムを救い出したい自分の思いに反していることに気づき拒否します。

エキドナがスバルを気に入った理由は、自分にとって未知の存在「死に戻り」「異世界」についてです。

つまりスバルの事を思ってではなく、この未知のものについての知識欲を満たすことにしか興味がなかったのです。

 

嫉妬の魔女サテラに滅ぼされる

エキドナはサテラに滅ぼされている過去があるため、サテラに対する怒りと憎悪はかなり大きいです。

サテラには激しい敵対心を持っていますが、ちなみに他の5人の魔女たちとは良き友人関係を築いています。

知識欲の塊である研究者の様なエキドナの変わった性格に合わせて、長く付き合ってくれていた彼女たちには尊敬の念すら感じているようです。

エミリアは嫉妬の魔女サテラに見た目が似ていると言われています。

そのせいかエキドナは、エミリアに対しても嫌悪感を抱いています。

スバルと仲がいいエミリアでもあるので、これはかなり面白くないのでしょうね。

 

エキドナ・オメガとして復活

エキドナは聖域の中に精神体としてでしか存在できていませんでした。

しかし4章のスバルとエミリアらの活躍で、見事エキドナの試練は突破され「聖域」は解放されます。

この時に精神体だったエキドナは、その意識を「リューズ・メイエル」に移し入れるのです。

つまりリューズの身体はエキドナの魂の器となってしまい、リューズの意識は消えてしまうことに。

ここで誕生したのが「エキドナ・オメガΩ」です。

肉体を変えて精神は生き続ける。

これって原作小説の中では、同じことを既にしている人物がいましたよね?

そう「ロズワール・L・メイザース」です。

彼は子孫の肉体に自分の精神を転生させて、400年も生きてきました。

この2人に共通することと言えば、初代ロズワールはエキドナの元弟子ということ。

そしてエキドナが聖域で生前行っていたことは、「不老不死の肉体を作り上げることへの研究だったのです。

この目的としては、永遠に生きることができれば知識の収集が永久に出来るようになる為なんだそう。

 

けっきょく嫉妬の魔女サテラによって、滅ぼされエキドナの研究は完成しなかったのですが・・・。

その研究を引き継ぎ、進めていたのがロズワールだったのです。

ちなみにロズワールの名前の“L”についてですが、これはアルファベットのAから数え何番目の肉体かを表した意味があります。

ですから現在ロズワールは初代から数え、12体目の肉体だということですね。

ここから考えると「エキドナ・オメガ(Ω)」の名前は、ギリシャ文字の最後を表していて“エキドナのラストの転生”という意味が込められているんです。

「彼(ロズワール)の知識にちなんで、オメガとでも名乗っておこうかな」

という言葉も原作には登場してきていますので。

 

嫉妬の魔女サテラの封印に関係?

これは最新のWEB小説の原作のネタバレですが、エキドナは生前に“とある目的”を果たす事に力を注いでいたらしいです。

しかしこの目的が果たせないことを悟り、

「扇動者と同盟を結び、天険に戦場を与え、龍と取引をした」

という表現がされています。

これが嫉妬の魔女サテラを封印した三英傑と重なりますね。

扇動者=フリューゲル、天剣=レイド・アストレア、龍=ボルカニカ

ということから、エキドナもまた生前に嫉妬の魔女の封印に貢献した人物なのではないか?

という見方が浮き出ているんですね!

 

リゼロ強欲の魔女エキドナの正体や性格・原作小説ネタバレまとめ

 

ここまで“強欲の魔女”エキドナの人物像や、原作のネタバレを書いてきました。

この記事のポイントは以下の通りです。

  • エキドナは見た目はかわいいが、性格は腹黒く性格は歪んでいる
  • 死に戻りや異世界の事を知りたいという強欲から、スバルを欺き契約を交わそうとした
  • 第4章ではリューズの体を器でエキドナ・オメガとして転生する
  • 過去嫉妬の魔女サテラの封印に関係か?

原作は第11章までは描かれると、作者の「長月達平」さんも明言しています。

ということは現在の原作もまだまだ折り返し地点です。

ここで紹介したように性格に多少難ありのエキドナですが、過去に重要な役割を担っていた可能性が高い彼女です。

果たしてエキドナが今後どのように活躍していくのかますます楽しみですね!