リゼロ・ロズワールは黒幕で敵か?狙いや目的と正体についてネタバレ

2020年9月17日

この記事では人気アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』のネタバレ内容を書いています。

なのでアニメで物語のあらすじを楽しみたい方はすぐにこの記事から離脱しましょう。

今回はメイドのレムやラムがお屋敷で仕える主の「ロズワール・L・メイザース」についての重要なネタバレです。

ロズワールの真の目的や、その正体について書いてあります。

物語の核心に迫るネタバレでもありますので、ご注意くださいね。

 

リゼロ・ロズワールは黒幕で敵か?

 

実はリゼロのアニメ1期で起きた数々の事件やスバル達にとっての災難は、すべてロズワールが黒幕であり原因だったのです。

まずはこれまでのロズワールの行動で、怪しさ満載のものをピックアップしました!

ロズワールがこれまでどの様な動きをしてきたのかを御覧ください。

 

とにかく留守にするロズワール

思えばスバルやエミリア達が窮地に立つ時には、いつもロズワールの姿がありませんでした。

物語の中では「客人に会うため」などと言った理由でよく屋敷を留守にしていました。

例えば村の子供達が森の奥に入ってしまい、魔獣に襲われるエピソードです。

この時は終盤でロズワールは駆けつけましたが、それまでスバルとレム・ラムが体を張って魔獣の群れに立ち向かいました。

 

またスバルが王都でフェリスの治療を受ける際も、大罪司教ペテルギウス率いる魔女教に屋敷と村が襲われてしまいます。

最初の“死に戻り”では、レムやラムをはじめ村の子供達まで凄惨な殺され方をしてしまいました。

そして最後に大精霊パック様の怒りを買い、大地は氷漬けの地獄に変えられます。

「おい、ロズワールどこ行った!?」

本気で最初はそう思いましたよ。

ロズワールは実はかなり凄腕の魔法使いです。

彼ほどの腕前ならば、我が家城の異変に直ぐに気づける筈です!

 

ここからはアニメ2期のネタバレになります。

実はロズワール邸はもう一度襲われる事になります。

その相手は1期で退けたはずの“腸狩り”のエルザと、“魔獣使い”のメィリイ

今度はラインハルトの加勢もなく、しかもまたまたロズワールが不在状態。

これによってスバルを初め、新たに登場するメイドのフレデリカらも殺されてしまうのです。

「おい、ロズワールどこ行った!?」

肝心な時に居ない大魔法使い様に、不信感が出てしまいました。

 

応戦候補者集いでの笑みは?

今度は王選候補者が王都に集結した時のシーンです。

スバルが勢いにあまって、エミリアの騎士を名乗るシーンがありました。

この時にロズワールはとても意味深な笑みを浮かべました。

この時の笑みも、後になればその理由が分かります。

ですがこの時には、ただ謎の笑いとしか思えませんでした。

 

実はこれまで挙げて来た事件、ピンチの数々はすべてロズワールの仕組んだ出来事だったのです!

ここではロズワールが裏でどの様に暗躍していたのかを見てみましょう。

 

エルザの依頼人

貧困街のロム爺の酒場でスバルやフェリスを襲ってきたエルザ。

彼女はある依頼人から、エミリアの持っている王選参加者の資格である「徽章」を手に入れる事を頼まれます。

その依頼人とはロズワールだったのです。

 

魔獣の森にも居合わせていた

スバル達が魔獣ウルガルムに囲まれていた際、実は近くでロズワールはその様子を伺っていたようです。

そしてスバルとラムがレムを救い出し、ウルガルムを撃退した事を確認してロズワールは最後に救援に来たのです。

つまり彼自身の自作自演の行動だったわけですね。

 

鬼族の村を襲わせたのもロズワール

レムやラムの故郷である「鬼族の村」。

この鬼族の村を魔女教に襲わせた張本人も、まさかのロズワールです。

魔女教徒に鬼族の住む場所をタレコミし、意図的に鬼族の村を滅ぼしたのです。

そんな仇であるロズワールを主人として仕え、崇めるラムやレムが可哀想ですね。

しかし実際には姉のラムはロズワールが故郷を滅ぼした原因ということを知っているようです。

そして敢えてロズワールに仕えているのだとか。

これにはある“ロズワールとの契約”が絡んでいます。

“叡智の書のとおりに世界が動いている間はラムが命がけでロズワールに尽くす”

“叡智の書の内容と違う現実になれば、ラムの思う通りにロズワールを言いなりに出来る”

という契約から、ラムはロズワールに仕えるのです。

しかしそこには契約を超えたラムのある想いがあって・・・。

ラムは本当はロズワールが仇なのを知っていた?それでも仕える理由はこちら。

 

ペテルギウスが屋敷を襲った理由は?

アニメ1期では終盤で大罪司教「ペテルギウス」率いる魔女教徒が、ハーフエルフのエミリアを殺すためにロズワールの屋敷を襲います。

これは王選にハーフエルフであるエミリアが立候補した事が魔女教の耳にも入り、それを良く思わない魔女教徒が屋敷に討ち入ったのだと言われています。

アニメでも第2期の聖域編でスバルがロズワールに再会した際に、「王選での立候補が原因で~」というような事を話しています。

エミリアの立候補はルグニカの中でも話題になり、魔女教徒の耳にも入るのは時間がかからなかったという事ですね。

もしかしたらロズワールが魔女教徒に情報を流した事で、屋敷の襲撃が早まったという事も否定できないのですが。

どちらにせよロズワールはエミリアが王選に立候補すれば、屋敷やアーラム村が危ないという事を想定済みだったという事なのです。

 

ロズワールの狙いや目的と正体についてネタバレ

 

では、ここまでロズワールが裏で画策してスバルやラム達に隠してまで実現したかった目的とは何だったのでしょうか?

いよいよロズワールの真の狙いや目的をネタバレしていきます!

 

正体はエキドナの弟子

なんとロズワールの正体は「強欲の魔女エキドナ」の弟子で、400年以上前に生まれた人物です。

彼は肉体が滅びても、意識を自分の子孫へと移し新たな肉体に転生していく魔法を手にしています。

なので半永久に永遠の命を持っているかのような存在です!

精霊パックと同い年くらいだということですね!

そしてロズワールは師であった魔女エキドナに想いを寄せるようになるのです。

 

目的は魔女エキドナの復活

ロズワールはエキドナが持っていた「叡智の書」を手にしています。

この叡智の書は未来の事が書かれている預言書で、ここいに書かれている未来を実現していくことを目的としています。

この預言書の完遂によって、魔女エキドナが復活するのです。

そして復活したエキドナにもう一度再開することをロズワールは真の目的としているのです。

ちなみにロズワールが持つ叡智の書とは、魔女教の大罪司教が持つ福音書とは別物です。

 

そしてロズワールがエミリアを窮地に追い込むような真似をしたり、鬼族の村を襲わせた理由はエミリアやラム達を殺すためではありません。

もしそうなのだとしたら、いくらでもロズワール自身の手で殺せます。

その後の本気モードのパックをどうするかは分かりませんが(笑)

ロズワールの本当の狙いは、スバルの死に戻りの力を試していたのです

叡智の書」の実現のためにはどうやら、エミリアが王選で選ばれることが必須のようです。

そしてロズワールはスバルに何らかの特殊な力があり、エミリアの窮地を救える事が「叡智の書」にも書かれているようです。

これがスバルがエミリアの騎士に立候補した時に、ロズワールが笑った理由なんですね。

しかし「死に戻り」の発動条件は不明なようで、スバルが死に戻りを駆使しエミリアを守れる存在であるのかどうかを実験するために、幾度となくエミリアを窮地に立たせていたということなのでしょう。

 

ラムによって叡智の書の実現は阻まれる

原作のネタバレになります。

第4章の聖域編でロズワールの真の目的を知ったラムは、叡智の書を燃やしてしまいます。

ロズワールはその後ラムを瀕死の状態に追い込んでしまいますが、我に返ったあとにラムを助けるためにマナを流し続けます。

このことからもロズワールはラム達に対しても、実は主従関係とはいえラムに対する想いがあったことが分かりますね!

ロズワールとラムとの間にある契約もあって、ラムが「叡智の書」を燃やす事に踏み切ったのかも知れません。

ロズワールは「叡智の書」の焼失とともに目的を見失いますが、それはラムの「叡智の書が無くなっても、自分自身の考えで前を向いて歩いて欲しい」という願いからです。

ラムは本当はロズワールが仇なのを知っていた?それでも仕える理由はこちら。

 

リゼロ・ロズワールは黒幕で敵かと狙いや正体についてネタバレまとめ

 

この記事のポイントを以下にまとめます。

  • ロズワールはアニメ1期の騒動の黒幕
  • 目的は強欲の魔女エキドナの復活
  • ロズワールは400年前にエキドナの弟子だった

ロズワールの動向については、アニメ2期でもどんどん明るみになっていくことでしょう!

注目していきましょう!

ロズワールの強さや魔法についてはこちら