リゼロ「アルデバラン」の強さは?プリシラとの関係や死に戻りの能力なども 

この記事では、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するアルデバランの強さや、持っている能力などについて解説しています。

いまいち謎めいているアルデバランの戦闘力は、どれ程のものなのでしょうか?

物語の設定では王戦候補者の一人である、プリシラの騎士ですからある程度は強いのかと。

この記事には原作での彼の戦いについても語られていますので、ネタバレ込みでお送りしたいと思いますのでご注意を

 

リゼロ「アルデバラン」の強さは?

 

王戦候補者の1人「プリシラ」の騎士であるアルデバランですから、決して弱いはずはないですよね!?

筋肉質な体格で、大きな剣を隻腕で扱っているアルデバランです。

アニメ1期では彼が直接戦闘に参加するという描写はありませんでした。

では実際に戦ってみたらどのくらい強いのか?

原作の小説などから、アルデバランの戦闘能力について見ていきましょう!

 

18年間異世界で生き残っている

いきなり大きなネタバレを致します。

アルデバランは実はルグニカ王国の人間ではありません。

というか、リゼロの舞台となっている世界の住民でもないのです。

実はアルデバランは、主人公のナツキ・スバルと同じく現実世界から18年前に召喚されてきた人物なんだそうです。

これはアニメ版ではなぜだかカットされているシーンなのですが、原作では登場する重要シーンなのです。

アルデバランはスバルのことを「兄弟」と呼ぶのですが、これにも何かしらの意味が含まれているようにしか思えませんね。

ちなみに主の関係にあるプリシラも、アルデバランがルグニカ王国の出身ではない事を知っているようです。

小説の中でアルデバランはスバルにこの様に話していました。

そうだよ。オレが召喚されたのは、もう十八年も前だ。腕をなくしたのも同じ時期、今の兄弟と、そう変わらねぇ年頃のときのこった

引用元:リゼロ4巻

スバルが召喚されたときが17歳ですから、アルデバランは30代半ば~後半位の年齢だと言えます。

異世界に来たばかりの二十歳前そこそこに片腕を無くしたようで、なかなか壮絶な人生です。

そこから片腕のみの剣で18年間も生き延びるなんて、それだけで底力の大きさを感じさせます。

 

武器は青竜刀

青龍刀とは中国に伝わる武器で、日本語だと柳葉刀(りゅうようとう)と言います。

『三国志』の関羽が使う武器も青竜刀ですね。

どうしてアルデバランが中国にルーツを置く青竜刀を使っているのかは不明ですが、

やっぱりルグニカ以外の国から召喚されてきていることの現れでしょうか?

 

地属性魔法「エル・ドーナ」

アルデバランは魔法も使えます。

最下級の地属性に位置する「エル・ドーナ」という魔法で、土の壁を作り出す能力を持っています。

この魔法を駆使し、色欲の大罪司教「カペラ」との戦いで見せています。

ちなみにリゼロの世界では魔法の強さを表すために呼び名が変わり、“エル・ウル・アルという言葉が頭に付いたネーミングに変わります。

アルデバランが使うのは「エル・ドーナ」、強さは1番弱いランクのものです。

エルが1番弱く、続いてウル、1番強いのがアルとなっています。

エル<ウル<アル

どうして魔女教の最大戦力である大罪司教に対し、1番弱い魔法で戦っていたのか?

個人的には青龍刀を振り回すパワー系の戦士に見えるため、魔法は苦手なのかも知れませんね。

ちなみに原作小説の20巻・第5章の終盤でアルデバランVS大罪司教カペラが起こりますが、さすがにかなり苦戦していました。

1対1では、アルデバランが1人で大罪司教に打ち勝つのは難しそうですね。

なのでアルデバランの総合的な強さは、ユリウスらと同等くらいでしょうか?

 

 

プリシラとの関係や死に戻りの能力とその正体

 

アルデバランとプリシラとの関係も面白いですよね?

他の王戦候補者とその騎士のような関係でもなく、お互い利害関係が一致しているだけのように見えます。

 

アルデバランとプリシラは主従の関係でない?

アルデバランは自分自身ではプリシラの騎士になった覚えはないような感じです。

彼の意識の中では、高慢なプリシラが人様に迷惑をかけないように見守っているような感覚なのだとか。

一方プリシラの方も、アルデバランのことを騎士というよりは雑用・使いっぱしり、そして暇つぶしの余興のために側に置いている節があります。

なんだかそれが2人の仲の良さにも繋がっていて、微笑ましく感じる事も多いです(笑)

 

戦闘特化型“死に戻り”能力

アルデバランには、スバルの“死に戻り”と似たような能力があります。

この能力も過去の一定のところまで戻って、もう一度やり直しが効く能力です。

しかしスバルの能力とはいくつか違う部分があります。

それは死ねば自動的に発動するのではなく、戦闘中に自らの意思で発動させるというもの。

しかもたった1回戻るのではなく、何回も同じループが起こるという。

このループというのが最低でも50回、多くて100回超えという数をやり直すこともあるんだとか(–;)

同じ敵とそれくらい戦い続けるなんて、なんだか頭が痛くなりますね。

しかもその能力の解除が自力では出来ないようで、だいぶ融通が効かないです。

良いんだか、悪いんだかですね。

さらにループ前の記憶もスバルの死に戻りと違い、アルデバラン本人に残る場合もあれば相手だけに記憶が引き継がれることもあるそうです。

ちなみにこのループを止めるには、相手の戦意が無くなる事が必要だそうです。

場合によっては記憶のある敵を何回も殺し続け、やっと戦意を消失させる必要があることもあるようです。

 

正体はスバルの親父説と分身説?

ここでアルデバランの正体に関する、ネット上で囁かれている情報です。

まずはアルデバランはナツキ・スバルの父親である「ナツキ・ケンイチ」ではないかと言われています。

そしてもう一つは、死に戻りをしたスバルのコピーなのでは?と言われています。

死に戻りをスバルが行うとスバルはセーブポイントまで戻りますが、その時にスバルのコピーが生み出されスバルの代わりに生き続けると言われています。

現世に自分がいた頃の記憶だけは残っていているので、「自分も異世界に召喚された」という発言が出るのです。

確かにアルデバランが指で頭をかく素振りや、兄弟という発言も自身がコピーであるということの伏線なのかも。

さらに名前にも共通点が多く、アルデバランとは「おうし座」の中にある星の名で、その横に位置するプレアデス星団の日本語名がスバルなのです。

名前の意味をただ単に寄せているだけというのは、なんだか不自然に思えます。

これの真相に付いては、物語が進んでいくのを見守るしかありませんね!

 

リゼロ「アルデバラン」の強さや正体と死に戻りの能力まとめ

 

この記事ではアルデバランがどのくらい強いかや、その扱う能力について書いてきました。

ポイントをまとめると以下の通りです。

  • 1人では大罪司教には勝てないくらいの強さ
  • 18年前の過去にスバルと同じく、別の世界から召喚された過去がある
  • 戦い方は「青竜刀」による攻撃と、土属性魔法「エル・ドーナ」
  • スバルと同じ様な、死に戻りに近い能力を持っている

まだまだ謎の多い彼について、今後物語の中で彼がどの様な動きを見せていくのか今から楽しみですね(*^^*)

それでは今回の記事を最後までお読み頂き、ありがとうございました!

リゼロアニメ2期のアルデバランの声優についてはこちら