仮面ライダーカブト地獄兄弟の最後をネタバレ!名言のセリフとテーマ曲も

2019年5月27日

こんにちは、当サイト管理人の『イガイガ』です。

平成仮面ライダー20周年のラストライダー【ジオウ】に、仮面ライダーカブトのレジェンドライダーとして地獄兄弟の2人が出演します。

でもリアルタイムでカブトがやっていたのって2006年ですから、もう13年も前になるんです。

ですから「地獄兄弟って誰・・・?」

となる方も多いでしょう。

そこで、この記事で仮面ライダーカブトはリアルタイムで見ておらず地獄兄弟なんて初めて聞いたという方に、彼らがどんなキャラクターでどんな感じにストーリーに絡んでいったのかを紹介したいと思います。

最終的な地獄兄弟の結末までネタバレしてますので、現在仮面ライダーカブトを1から見ているという方はご注意を。

それではさっそく行ってみましょう。

 

仮面ライダージオウ37話で地獄兄弟が登場!

 

 

仮面ライダージオウが【カブト編】に突入し、その中で『地獄兄弟』が復活します。

 

 

第37話では仮面ライダーカブトの中で怪人であるワームが、主人公『常磐ソウゴ』らの世界に隕石に乗って渋谷に飛来するところからストーリーが展開していきます。

そこに登場するのが仮面ライダーカブトで2号ライダーだった『仮面ライダーガタック』が現れ、ソウゴらと共闘してワームと戦っていくという展開です。

ここで地獄兄弟も現れ、ワーム側についてソウゴらやガタックに相対するのです。

名前からも予測がつくとは思いますが、地獄兄弟の2人はカブトの主人公『天道総司』と敵対する存在でした。

ですからジオウの世界でもその様に敵対していくという図式になっているんですね。

ちなみにこのジオウ37話では、仮面ライダーディケイドこと『門矢士』がまた出てきたり、さらにツクヨミの過去に関わる話も盛り込まれており、ジオウの気になる本筋もしっかり展開していくようで楽しみな内容ですね!

門矢士はもう完全にジオウの準レギュラーですね(笑)

フォーゼアーマーが活躍するなどのシーンもあるようなので、ジオウⅡジオウトリニティばかりではなく過去のレジェンドウォッチもしっかり使って欲しいというファンにとっては嬉しいことですね。

 

地獄兄弟とは影山と矢車のコンビライダー!最後の結末ネタバレも

 

 

地獄兄弟が仮面ライダーカブトのあらすじでどの様な存在だったのかを紹介します。

まず地獄兄弟は『矢車想(やぐるまそう)』『影山瞬(かげやましゅん)』の二人のことを言います。

と言っても血のつながりのある本当の兄弟ではなく、元はワームから人類を守る組織『ZECT』の上司と部下という関係です。

上司が矢車であり、部下が影山ですね。

元はワームから人類を守るために戦っていた2人ですが、主人公の天道総司を敵対したり、目的を見誤るなどをしてZECTを追放されてしまいます。

始めは影山に追い出される形で矢車が先に追放されるのですが、後々影山の方も任務の失敗を重ねてしまいZECTを追放されてしまうのです。

 

その後はやさぐれた状態になった矢車が再登場し、影山を受け入れる形で地獄兄弟の結成という形になるのです。

この2人は仮面ライダーに変身することが出来ます。

兄の矢車が変身するライダーは『仮面ライダーキックホッパー』であり、弟の影山は『仮面ライダーパンチホッパー』に変身するのです。

 

 

最終的には弟の影山がワーム(正確には別種族であるネィティブ)になりかけてしまい、人間のままでいたいという影山の願いを聞き入れ矢車自らライダーキックで影山を倒して最期を迎えます。

矢車の方はもう一度人間としての光を掴むべく、白夜の世界に旅立っていくのでした。

こうして、仮面ライダーカブト本編での地獄兄弟の物語は終わりを迎えたのです。

仮面ライダーカブト全体のストーリーはこちら

 

地獄兄弟の兄【矢車】のプロフィール

 

 

矢車は始めは対ワーム組織で人類の希望、『ZECT』に所属していました。

しかもZECTの中でも精鋭を集めたグループ『シャドウ』という組織の初代リーダーに抜擢されるほどの実力者です。

始めはシャドウ隊長の証、『仮面ライダーザビー』に変身していました。

彼の元からの性格は、完璧な調和という意味の「パーフェクト・ハーモニー」を唱えるほどの規律を重視する男でした。

シャドウを足並みを揃えた精鋭部隊にしたかったようです。

ですがカブトに変身する天道総司は、誰にもどこにも属さない自由の身。

当然ZECTのためにだけ行動するわけがなく、天道はZECTに非協力的に独立した行動をとっていきます。

そんな彼の足並みを乱す行為は矢車の目に面白いように映るわけがありませんよね?

そして矢車の中に、カブト抹殺という歪んだ使命が芽生えるようになるのに時間はかかりませんでした!

それからワームだけにならず、次第にカブトの抹殺に執着するようになっていき、そのせいでシャドウの部下を見殺しにしてしまう自体が発生します。

ZECT本部にもその失態を責められ、部下であった影山(後の地獄兄弟の弟分)に後継の座を明け渡しZECTを追われるのでした。

 

その後物語が進むと矢車は仮面ライダーキックホッパーに変身できるようになって再登場します。

しかしその性格はかなり歪んでしまい、規律を重んじていたZECT時代とは打って変わって気の赴くままにワームやZECTのライダーに攻撃を仕掛ける存在になります

 

矢車が変身【仮面ライダーキックホッパー】

 

仮面ライダーキックホッパーはイメージカラーが緑のバッタがモデルのライダーです。

仮面ライダーカブトの世界ではライダーは全員、昆虫モチーフという仮面ライダー王道パターンでいっています。

この仮面ライダーキックホッパーは名前の通りキック技を主体とした格闘戦が得意で、左足のアンカージャッキというバッタの足の形状をした特殊兵器を開放することで多彩なキックを繰り出します。

そのキックの威力は仮面ライダーカブト内の登場ライダーの中で、最強クラスと言われている程のパワーがあります!

中でも必殺技の左足にパワーを溜めた前蹴りはとても強力な必殺技です。

 

矢車想を演じる俳優【徳山秀典】

 

1982年1月30日生まれ東京津杉並区出身の俳優さんです。

仮面ライダーカブト以外にも、2年後に放送されたスーパー戦隊作品『炎神戦隊ゴーオンジャー』の追加戦士須塔大翔(すとうひろと)/ゴーオンゴールドを演じています。

さらにエキストラではありますが『ウルトラマンマックス』にも出演経験があり、

さらにさらに子役時代にビーファイターカブト』にも出演したことがあるというキャリア。

これは特撮ヒーローのレジェンドですね!

 

地獄兄弟の弟【影山瞬】のプロフィール

 

 

影山瞬はZECTエリート部隊シャドウの三代目の隊長で、元は初代隊長の矢車の部下でした。

先代の隊長矢車を「組織を乱す不協和音」と言って切り捨てる非道さを持っています。

そして『仮面ライダーザビー』に変身するのですが、あまり活躍の場もなく更に天道にザビーに変身するためのザビーゼクターを奪われる失態ですぐにシャドウの隊長の座を降りることにもなります。

その後プライドもなにも無いような行動を取り続け、最終的にワームと手を組むなんてことも。

しかし最終的にはそのワームにも見放されて、どん底まで落ちてしまう影山なのでした。

そこに現れたのが、かつての上司であり自らの手でシャドウを追いやった『矢車想』だったのです。

矢車に「俺の弟にならないか?」と言われることで、地獄兄弟が誕生するのでした!

2人揃って自由気ままに生き自由に戦っていたのですが、物語のラストでZECTが配っていた「ワーム感知能力があるネックレス」を大量に身にまとう影山でした。

これが彼のラストを決めてしまったのです。

実はこのネックレスは人類総ネイティブ化計画のために配られていたものだったのです。

この大量のネックレスのせいでネイティブ化しそうになる影山は、最期の願いで矢車に自分をネイティブにならないために倒して欲しいと願い、自分の信頼した兄のキックを食らい倒されてしまうのです。

影山瞬の生死がハッキリしていないという指摘も一部ではありましたが、現在放映中の仮面ライダージオウ【カブト編】で登場した加賀美新の発言によって影山は既に死んでいるという事が語られました。

※ジオウでの影山瞬はワームが擬態した姿

 

 

影山が変身【仮面ライダーパンチホッパー】

 

影山が矢車から渡されたホッパーゼクターで影山が変身する、『仮面ライダーパンチホッパー』の紹介です。

パンチホッパーは右腕側面に、矢車と同様のアンカージャッキが備え付けられておりパンチをメインに格闘戦を行なうライダーです。

必殺技は「ライダーパンチ」で右手に集めた粒子状のエネルギーで相手を殴るという技を使います!

 

影山瞬を演じる俳優【内山眞人】

 

1986年5月2日生まれで、東京都江戸川区出身です。

仮面ライダーカブトに出演する2年前には、『ウルトラマンネクサス』に千樹憐 (せんじゅれん)/ ウルトラマンネクサス役で主役を演じていました。

正義の光の巨人から一変、こんなにもアウトローでマイナスなキャラクターになるとは驚きですね!

 

 

 

 

地獄兄弟の名言・名セリフ集

 

まずは兄貴である矢車の方からセリフを紹介します。

仮面ライダーキックホッパー初登場シーン

「もう、パーフェクト(完全)もハーモニー(調和)も無いんだよ。」

「どうせ俺なんか・・。」

「いいよなぁ、お前は。」

「今、誰か俺を笑ったか・・?お前か?」

 

いや~、めっちゃネガティブですね~!!

とても元エリート部隊の隊長とは思えませんよ、これは。

 

矢車と影山が地獄兄弟になるシーン

 

「俺と一緒に地獄に落ちるか?」【矢車】

 

いろいろな意味で地獄に落ちた2人だからこそ、何かがハジけた瞬間なのでしょうね!

ここからが地獄兄弟のスタートとなった名シーンですね。

 

ラストで影山を倒す矢車のシーン

 

「さよならだ、兄貴・・。」【影山】

「相棒ー!!!」【矢車】

「相棒、俺達は永遠に一緒だ」【矢車】

「行こう、俺達だけの光を掴みに」【矢車】

 

ラストのシーンは泣けました!!(TдT)

根岸らが進めていた、人類総ネイティブ化計画の犠牲になってしまった影山が無念です。

 

地獄兄弟のテーマ曲は?

 

 

地獄兄弟のテーマ曲はどんな物があるかも載せておきます。

 

 

聞いていたらなんだか、初代ターミネーターを思い出すような曲調でした!

二人のイメージにぴったりな無機質で、冷酷な感じの曲調が合っています。

 

この記事のまとめ

 

 

 

  • 仮面ライウダージオウ37話【カブト編】に地獄兄弟が出演
  • 地獄兄弟は兄・矢車想と弟・影山瞬で組むライダーコンビ
  • 矢車役の徳永秀徳さんは炎神戦隊ゴーオンジャーのゴーオンゴールドも担当
  • 影山役の内山眞人さんはウルトラマンネクサスの主演を努めていた

 

ということで地獄兄弟の最後のシーンが悲しすぎていつも涙が出そうになってしまいます!

しかしなんと今回、仮面ライダージオウに地獄兄弟の2人が出演するということで非常に喜ばしいです!

カブトをもじった演出だったり、地獄兄弟の「その後」というのが分かるようなストーリー展開だとファンとしては嬉しいですね。(^^)

それでは今回の記事はここまでで終わりたいと思います!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!