ボディコンバット初心者が上達する方法とコツは?基礎動作や綺麗なフォームについても

2019年6月3日

こんにちは、当サイト管理人『イガイガ』です!

ボディコンバットはとてもストレス発散になります!

一応私は格闘技経験(極真空手とキックボクシング)があるため、体に馴染んでいた格闘技の動きが活躍してくれています。

ですがなかなかに運動強度は高めで、運動をあまりやったことがない初心者の方にはレベルが高く感じるなんてこともあるそうです。

そこで今回はボディコンバットを初心者が上達する方法や、難しく感じた時のやり方などをまとめてみました。

これからボディコンバットにトライしたい、またはハードに感じてしまった初心者の方は参考にしてみてくださいね(^o^)

 

ボディコンバットとは?格闘技ベースのレッスンで全部で3種類ある

 

 

そもそもボディコンバットって何?

という方のために簡単にボディコンバットの説明をしましょう。

 

発祥はニュージーランド

 

 

ボディコンバットは南半球にあるニュージーランド発祥のグループエクササイズ『レズミルズ・プログラム』の中にある格闘技エクササイズです。

レズミルズにはボディコンバット以外にもたくさんのプログラムがあります。

そもそもニュージーランドはオーストラリアの隣に位置するオセアニア地方の国です。

 

オーストラリアはアメリカに次ぐ、世界2番目のサプリメントの消費大国です

それだけニュージーランドへの影響も大きく、フィットネス思考の強い国なんですね。

そんなわけで、グループフィットネスも最先端の技術を取り入れています。

 

ボディコンバットは初心者でも参加しやすい

 

ボディコンバットは3種類の時間で行なうクラスがあります。

それが、

  • ボディコンバット30分
  • ボディコンバット45分
  • ボディコンバット60分(マスタークラス)

というクラスです。

時間は当然ながら短いほうが、運動強度は楽になります。

初めて60分クラスに出てみるととてつもなく長く感じてしまうことがあり、僕自身も初めて60分クラスに出たときにはキツかったです!

自分の中では半分くらい時間が経過したと思っていたら、まだ15分しか経っていませんでしたから(笑)

ただし30分クラスは、45分と60分とは大きく曲の流れやプログラムの構成が違います。

ですから純粋にプログラムの楽しい流れを味わえるのは45分以上だと思ってください!

 

ボディコンバットの運動効果は十分痩せる事が可能なレベル

 

 

ボディコンバットをやるとどのような運動効果が期待できるのでしょうか?

実はボディコンバットにはたくさんの運動効果があります。

簡単に言っちゃえばボディコンバットを真剣に取り組めば、ボクサーのような格闘家の身体つきになれます。

なぜそのようになれるのかを見ていきましょう。

 

有酸素運動の効果で脂肪燃焼

 

まずは脂肪燃焼が狙える有酸素運動の効果があります。

パンチやキックを休みなく打ち続けるということで、それだけシェイプアップが可能です。

 

60分のマスタークラスでは、消費カロリーが最大740キロカロリーあります。

 

その人が運動強度を低く行なえば(例えばゆっくりとパンチを打つ・キックを低く蹴るなどで)それよりも下回る場合もありますが、ガッツリと本気で動き続ければそれだけ消費カロリーも最大値に近づき脂肪も燃焼しやすいということですね。

特にパンチによるツイスト運動は、お腹周りのシェイプアップには最適です。

またパンチを正確にターゲットに当てようとすると、肩周りの筋肉も使われて引き締め効果も抜群です。

さらに打ったパンチをガードの位置に引くことで、より背中の筋肉も引き締められる効果もあるのです。

よく初めての方や、ボディコンバットを久しぶりにやられた方は翌日に背中の筋肉がすごく筋肉痛になるそうです。

背中の筋肉がしっかり使われている証拠ですね!

 

筋トレ効果も高くメリハリボディが出来上がる

 

意外かも知れませんが、ボクシングレッスンの様な内容でも筋トレ効果が高いのがボディコンバットの特徴です。

例えば先ほど述べたお腹周りを引き締める効果ですが、それは腹筋の代表的トレーニング『クランチ』を知らず知らずのうちにやるからです。

 

 

例えばフロントニー(膝蹴り)は肘を頭の高さから腰の横に引き寄せるのですが、その動きがまさにクランチなのです。

 

 

もしくはパンチで腰を回しながら打つことで、脇腹をツイストさせる効果の腹筋運動になります。

 

 

60分のマスタークラスでは、この腹筋運動であるクランチが710回は登場するそうです。

黙々と家で腹筋運動700回なんて絶対に出来ませんよね!?(^_^;)

 

腹筋以外でも南米の格闘技『カポエラ』というものがボディコンバットにも出てきます。

こちらがそのカポエラを紹介している動画です。

 

 

低い姿勢をキープしながら横や縦に動くので足腰にすごく効くのですが、ボディコンバットでもまさにそういった動きがたくさん出てきます。

正確には脚の筋トレ『ランジ』をカポエラのような動きにしながらやっていくのですが、これによって太ももやお尻などのスタイルアップには欠かせない筋肉を鍛えていくことが可能なのです!

 

 

初心者でボディコンバットが上達する方法とコツ

 

 

極端に言ってしまえば、すべての物事ははじめから上手には出来ません。

子供だって1回も転ばずに自転車に乗れるようにはなりませんからね。

ですがそうは言っても、「スタジオの中で常連さんや上級者の方と比べると自分の下手くそな動きは何とかしたい!」

とも思っちゃうのが人間ですよね?

そこで僕は地元のフィットネスジムでボディコンバットをやっているインストラクターの方々に、「どうやったらボディコンバットが上達しますか??」と聞いてみました。

そこでインストラクターの皆さんが言っていたことをまとめてみました。

「自分はまだボディコンバットのレッスンに出始めたばかりだ、でももっと上手くできるようになりたい!」

と思う方はぜひ参考にしてみてください。

こちらはボディコンバットを上手になるポイントを箇条書きで並べてみたものです。

  • レスミルズの対面レッスンに慣れる
  • テンポに慣れる
  • 用語を覚える
  • 動きのポイントを抑える
  • イントラの動きを見過ぎない
  • きついときは強度ダウン
  • サンドバッグを叩く
  • 基礎体力を上げる

それぞれ個別で見ていきましょう。

 

対面レッスンに慣れる

これは他のエアロビクスなどに出ていた方が戸惑いやすいポイントで、レズミルズプログラムのスタイルはすべてインストラクターがこちらを向いた対面式です

ですから実際に右手を動かす場合でも、インストラクターは左手を動かします。(言葉では右手を指示)

なのでインストラクターがこちらに背中を向けたやり方のほうが、動きやすいという方もいたりします。

これはもう慣れるしかありません。

何回も繰り返しレッスンに出て、対面形式のレッスンに慣れていくしか無いのです。

 

テンポに慣れる

ボディコンバットで使用される音楽はかなりテンポが早いです。

なのでそのテンポに慣れるまでは、動きの切り替わりの部分などで余裕が持てません。

そのテンポがボディコンバットの爽快感にも繋がるのですが、やはり慣れるまでは何度もレッスンに参加してみないとですね。

 

用語を覚える

格闘技が好きでボディコンバットを始めた人もいるでしょうが、実際の格闘技では使わないような名前ががたくさん出てきます。

一例を紹介しましょう。

 

パルス

前後へのフットワーク。

本来ボクシングではステップなどと呼ばれます。

ジャック

脚を閉じたり開いたりする動き。

シザース

脚を前後に入れ替える動き。

クロス

ボクシングではストレートと呼ばれます。

ラウンドハウスキック

回し蹴りのことです。

キックボクシングではローキック・ミドルキック・ハイキックなどと呼ばれます。

 

動きのポイントを覚える

これにはかなりレッスンに出続けないと分かりませんが、ボディコンバットのインストラクターはそのレッスン内の動きで必ず言わなければいけない内容という物が決められています。

つまりどのインストラクターでも、全員必ず同じことを言っている部分があるのです。

その内容は打撃を正しく打つには必要な内容なので、そのポイントを抑えれば上達していく可能性は高いでしょう。

 

イントラの動きを見過ぎない

上級者のお客さんほどインストラクターの動きを見るのはチラッとです。

次の動きがわかれば、あとはインストラクターの声に耳を傾けながら自分の動きに集中しています。

ちなみにインストラクターさんは次の動きを予め先に見せてくれることがあります。

その時は「見て!」とか「チェックして!!」など言いますので、それらが聞こえたら1回次の動きを理解してから動き出しましょう。

ここでインストラクターを集中して見すぎる方の場合、釣られて一緒に動いちゃうなんてことも。

一緒に動いても悪くはありませんが、そうならないためにもどこか頭は冷静でいましょう。

 

疲れたら強度ダウン

 

ボディコンバットだと例えば30秒近くパンチを打ち続ける動きなど、かなり両肩に効いていきます。

先程も言いましたが少しだけレッスンでは余裕が欲しいところ。

そんなときにキツさを抜く方法として、一瞬パンチをヤメて腕を下ろしてみましょう

ガードを低くすることで肩の疲労を抜いてくれるのです。

大丈夫、ちょっとだけなら怒ってくるインストラクターはいませんので!

 

サンドバッグを叩いてみる

 

これはかなりパンチやキックが上手に打てるようになります

それは本物のキックボクシングジムに入会して、実際にサンドバッグやパンチミットを叩いてみるのです。

するとパンチやキックの当てるインパクトの瞬間が分かります。

僕も学生時代には極真空手をやっていたので、サンドバッグなどはよく叩いていました。

これをやると空(くう)に向かってパンチを打ち出したときも、当てているような動きを作り出せて見た目がかっこよくなります

ご自宅にサンドバッグなどがあれば、それを叩いてみてもいいでしょう。

ただし、素手で叩くと怪我をする恐れもあるのでパンチグローブの着用をお忘れなく。

 

基礎体力を上げる

 

最後に当たり前といえば当たり前ですが、基礎体力がある方がインストラクターが話しているポイントや動きをチェックする余裕が生まれます。

息がゼーゼーで、相手が何を言っているのか分からなければ面白くありません。

もちろんボディコンバットのレッスンに出続けることで体力もアップしていきますが、それ以外にもジムのランニングマシンで走り込んだり、スクワットなどで足腰の筋力アップをしてからの方がレッスンでの余裕にも繋がることでしょう!

 

ボディコンバット初心者が綺麗なフォームを得て上達する方法まとめ

 

 

  • ボディコンバットはニュージーランド発祥の格闘技プログラム
  • ボディコンバットには脂肪燃焼効果や筋トレ効果があって痩せやすい
  • 初心者が上達するには、ボディコンバットのテンポや専門用語に慣れていくことが大切

 

以上が、初心者の方がボディコンバットを上手くなるためのやり方です。

始めのうちはこれらを知っていても上手には出来ません。

やはり今回挙げたポイントを意識しながら、レッスンを継続してみてください。

3ヶ月位やり続けると、段々とパンチやキックの撃ち方が上手になってくるそうですよ(*^^*)

それでは今回の記事はここまでとなります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!