【ダンまち】タイトルの意味や名前の由来とは?アニメ英語版の名前についても

2023年1月11日

これからアニメも冬シーズンが始まってきますね!

いろいろな待ちに待ったアニメが放送される訳ですが、その中でもやはり「ダンまち」は4期の2クール目にさしかかり、皆さんもチェックしているのではないでしょうか?

私も1クールを観て、もう2クールがずっと待ち遠しくて仕方ありませんでした。

この記事では「ダンまち」のタイトルの意味と由来が気になったので調べてみました。

また「ダンまち」の英語版がどんな名前で、その名前の意味は何なのかについても考察していきます。

ネタバレなどはありませんので、まだ「ダンまち」を観ていない方も安心して読んでいってください!

 

 

【ダンまち】タイトルの意味や名前の由来とは?

まずは「ダンまち」というタイトルにどんな意味が込められているのか?

またどうしてこのタイトルを付けることになったのか、その経緯についても調べてみました。

タイトルの意味について

正式名称は「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?」となっております。

結構長い名前のため「ダンまち」と略されることが多いですね。

このタイトルを聞くと、女の子とイチャイチャするようなラブコメ的な物語と思ってしまいますよね。 

私自身、本作を観る前まではそういうアニメだと思っていました。

しかし、いざ観てみると確かに可愛い女の子は出てきますしお色気シーンなどもありますが、全然ラブコメな感じはありません

むしろ、男心をくすぐるような戦闘シーンや仲間との絆の物語といった内容です。

まさしく、冒険譚!

ダンジョンにおいての「出会い」は確かに主人公を成長させていきますが、決して出会いを求めてダンジョンに行く訳ではありません。

英雄になるため、ダンジョンに足を運ぶのです。

ここでやはり疑問が沸きます。

この作品、なぜこんな名前のタイトルなのだろう?

タイトルと内容が少しズレていますよね。

そこで、なぜこのタイトルなのか元ネタや由来について調べてみました!

元ネタや名前の由来はある?

いろいろ調べた結果、現在のタイトルの元ネタや由来と呼べるようなものは見つかりませんでした

残念です!

しかし、この作品には別の名前があったことがわかりました。

ダンまちの著者である大森藤ノさんは、元々Web上でこの作品を書いていたそうです。

そのときから「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?」というタイトルを使用していました。

その後、GA文庫の新人賞に本作を投稿することになるのですが、その際に「ファミリア・ミィス」と改題したのです。

この「ファミリア・ミィス」はアニメの1期の最終話のタイトルにもなっていますね。

そして、書籍として出版されるときに元のタイトルに戻ったという経緯があるようです。

タイトルと内容が少しズレている本作ですが、Web上で書いていたときには深く考えずに付けたものなのかもしれませんね。

だからこそ新人賞に投稿する際に今一度考え直し、改題したのではないでしょうか。

結果として、書籍化されるときには元のタイトルに戻ってしまいますが。

ですが、現在のタイトルの方が今時のラノベ感がありますよねww

タイトルに釣られてかかなりの人気作になっていて、タイトルを元に戻した効果はあったのかもしれません。

ちなみに、「ファミリア・ミィス」は英語表記では「familiar myth」となり、意味は「眷属(けんぞく)の物語」となります。

「familiar」は「親しい」などの意味で使われることが多いですが、「使い魔」や「眷属」といった意味もあるそうです。

今回は“神々とその子どもたち”という意味で、「眷属」がふさわしいのですね。

そして「myth」の方には「神話」や「物語」という意味があります。

本作には神様が登場しますが、「神話」というと彼らの物語というイメージが強くなってしまいますよね。

そこで、「神話」ではなく、単に「物語」の方で訳したのではないでしょうか?

あくまでも、眷属。

つまり、子どもたちの物語”だと。

私は今回このことを調べていて、この「ファミリア・ミィス」というタイトルに著者の熱い想いが込められているように感じました。

アニメの1期の最終話は、ダンまちが神アニメとなった瞬間だと私は考えています。

そこに敢えてこのタイトルを使うというのは、深い意図があるはずです。

確かにタイトルを一目見て気を引くのは現在のタイトルですし、それによってこの名作が世に知られるようになったのかもしれないことを考えると否定することはできません。

しかし、ダンまち」の真のタイトルは「ファミリア・ミィス」だと言えるのではないでしょうか?

本当に面白いので、まだ1期の最終話を観ていない方はぜひ観てみてください!

 

 

【ダンまち】アニメ英語版の名前について

ここからは「ダンまち」の英語タイトルについて深掘りしていきます。

どんなタイトルになって、そこにはどんな意味が込められているのか?

つい気になってしまったので取り上げてみますね。

英語版タイトルは

ダンまちの英語版のタイトルは、Is It Wrong to Try to Pick Up Girls in a Dungeon?」となっております。

簡単な英文法で作られていて、一見日本語の直訳のようにも思えますね! 

では具体的にどんな意味なのか考えてみましょう。 

英語版タイトルの意味

一見、日本語のものを直訳したのかなと思っていましたが、少しニュアンスが変わっています。

「Is it Wrong to」=「間違っているか」

という意味で、これはそのままですね。

問題は、「Try to Pick Up Girls」の部分です。

「try to ~」については「~しようとする」という意味で問題はないのですが、「pick up girls」を日本語訳すると「ナンパ」というニュアンスになってしまいます。

つまりこういう意味ですね。

「Try to Pick Up Girls」=「女の子をナンパしようとする」

そして、「in a Dungeon?」についてはそのまま「ダンジョンに」という意味になりますね。

つまり、英語版のタイトルを再び日本語訳すると、こんな感じになります。

「ダンジョンで女の子をナンパするのは間違っているだろうか?」

とんでもなく意味が変わってしまう訳ではありませんが、ちょっとだけチャラくなった印象を受けてしまいますね笑

 

まとめ

  • タイトルの元ネタや由来はわからない。
  • 別に「ファミリア・ミィス」というタイトルがあり、それが真のタイトルと予想。
  • 英語版のタイトルは、ほぼ日本語のまま。しかし、ちょっとだけチャラいニュアンスになってしまっている。

今回は、ダンまちのタイトルについて考察してきました。

ずっとタイトルと内容に違和感を持っていました。

しかし、「ファミリア・ミィス」というある意味で真のタイトルがあることを知ることができてよかったです。

今後アニメを見ていく中でも、このタイトルを知っておくと見方が変わるような気がします。

ますます続きが楽しみですね!