【よう実体育祭編】裏切り者ネタバレ!リレー結果と綾小路の本気についても

2022年7月4日

『ようこそ実力至上主義の教室へ』体育祭編は2学期の開始と共に行われるイベントです。

「これ高校生にさせるの?」と言いたくなるほどのハードスケジュールで、ホント「よう実」の学園側ってクレイジーと思いました(笑)

しかしイベントである以上、登場人物たちは本気も本気に全力で挑みます。

現在1年生編と2年生編が発行されていますが、今回は1年生編の体育祭編について触れていきましょう。

題して「Dクラスの裏切者は誰か!そして綾小路VS学のリレー結果は!?」です。

 

【よう実体育祭編】裏切り者ネタバレ!

「よう実」の体育祭編の見どころといったら色々ありますが、Dクラスの裏切者が判明するのが外せません。

あくまで判明するだけで「何故裏切っているの?」という理由はまだ明かされません。

その詳細は次巻からなので少々やきもきするものの、これでようやく船上試験で描かれた謎が完璧に回収されます

その裏切者と理由についてネタバレしていきましょう!

裏切り者は櫛田

体育祭でDクラスを裏切っていたのは櫛田桔梗(くしだききょう)です。

櫛田の裏切り行為は主に2回ありました。

1つは船上試験、もう1つは体育祭です。

どちらのイベントでも櫛田はCクラスに接触し、Cクラスが有利になる情報をCクラスのリーダー・龍園翔にリークしていました。

体育祭で櫛田が龍園にリークしたのはDクラスの参加表です。

これによりCクラスは、それぞれの種目にDクラスと対抗できる生徒を出場させることができました。

しかし同時にCクラスの作戦は、綾小路たちDクラスに裏切者の存在を示唆させます。

そんなDクラスは相変わらず積極的ではない高円寺や、Cクラスの嫌がらせに体育祭の要である須藤が我慢できなくなり途中で離脱。

1人で寮に帰ってしまいます。

そして同じく体育祭でCクラスのターゲットになったのは堀北です。

障害物競走・二人三脚・騎馬戦でピンポイントで狙われた堀北は、捻挫をしたり最下位になったりとボロボロに。

おまけに障害物競走でCクラスの走者・木下と共に転んだこと(木下が堀北に絡まるように転倒した)を持ち上げられ、

  • 100万ポイントと土下座で和解する
  • 問題を掘り返して学校で審議する

のどちらかを選ばされます。

これは龍園が堀北のことが好きな絡みなので、どんな嫌がらせであっても「好きな子をいじめたい」バイアスに過ぎないものです。

しかしながら当然、龍園のことをどうとも思っていない堀北にとっては溜まったものではありません。

心身ともにボロボロになった堀北でしたが、なんだかんだでその状態が須藤の心を動かします。

はじめにネタバレしてしまうと体育祭の結果はDクラス最下位で終わってしまうものの、その中で体育祭編は『須藤と堀北の成長回』として幕を閉じるのです。

もっとも櫛田にとってはそんなことは関係ありません。

櫛田の目的はただ1つ。

堀北を退学させることだったのです。

裏切りの理由と黒幕

櫛田は元々、承認欲求の強い女の子でした。

「皆からチハホヤされたい」「目立ちたい」「認められたい」。

恵まれた容姿で、成績も良かった櫛田は普通に学校生活を送ることでその欲求を満たしていました。

しかしそのポジションは長くは続かず、そのうち他の生徒に埋没していくようになります。

これは櫛田にとって屈辱でした。

櫛田は承認欲求の他にも高慢で利己的な性格をしており、自分がただのモブになるのが嫌だったのです。

しかしどんなに頑張っても学力上位者を超えられません。

そこで櫛田が取った行動がコミュニケーションを駆使し、クラスの相談役(アイドル&マスコット)になることでした。

これで人気者にはなったものの、好きでもない相手とのコミュニケーションはストレスでしかありません。

それを笑顔で心地良い会話にコントロールしなければならないため、櫛田はとんでもないストレスを抱える羽目に。

そんな櫛田のストレス発散は、匿名ブログで愚痴や悪口を書きまくること

ブログを読んだ読者から励ましのメッセージを貰ったこともあり、櫛田は匿名ブログにどんどんのめり込んでいきます。

しかしある日、櫛田のブログがクラスメイトの1人に見つかってしまいました。

いくら匿名とはいえ、ブログの愚痴や悪口を読めば自分たちのことであると気づくのは当然です。

次の日そのブログを見つけたクラスメイトによって櫛田のブログは拡散され、櫛田の人気は一気に地の底に落ちました。

けれどもそこは櫛田というべきでしょうか。

逆上した櫛田は相談役として聞いてきたクラスメイトたちの秘密を暴露。

これによって櫛田のクラスは大混乱となり、学級崩壊しました。

この中学生時代の事件が櫛田がDクラスを裏切る、ひいては堀北を退学に追いやりたい理由です。

実は堀北と櫛田は同じ中学校出身で、一応堀北の耳にもこの事件は届いていました。

自業自得とはいえ秘密の暴露は櫛田にとって人格形成&トラウマになっており、いつ堀北があの事件を口にするのかと恐れていたのです。

もっともこの可能性は櫛田の杞憂に過ぎませんでした。

堀北はあんな性格&当時から兄・学しか見ていなかったため、事件の概要は知っていてもその全容に興味はなく櫛田が事件の元凶だとは知らなかったのです。

とはいえ櫛田は堀北を嫌っていたので、堀北が過去の事件を暴露する可能性がゼロだと分かっても何かしらのアクションはあったかもしれません。

ちなみに櫛田の裏切りは櫛田が自ら考えて行動したものであって黒幕はいません

強いていうならCクラスのリーダー・龍園ですが、「堀北の勝気なところが気に入っている」というのが堀北に絡む理由だとか……。

女の趣味、悪いですね(笑)

 

 

リレー結果と綾小路の本気について

体育祭の最終戦、1200mリレー。

このリレーで須藤が帰還し、足首を痛めた堀北&三宅の代役を櫛田と綾小路がつとめることになります。

スタートダッシュは須藤がその身体能力を活かしてトップに。

続いて二番手の走者・平田もその勢いに乗っていきます。

しかし徐々に他の走者たちと差が開いていき、櫛田がバトンを受け取った時には7位にまで落ち込んでしまいます。

しかしアンカーの綾小路になったとたん、その順位は覆りました。

事前に学と真剣勝負をすることを約束していた綾小路は隠していた実力を発揮し、見ていた人が驚くような速さで走り抜けます。

それに受けて応えた学もまた一切の加減ない走りで次々と他の走者を抜き、リレーは2人の一騎打ちに……。

なるかと思いきや、ここでトラブルが!

綾小路と学の走りに驚いた走者が体勢を崩してしまい、綾小路の邪魔をしてしまいます。

結果、リレーは学の勝利。

体育祭も赤組の勝ちとなり、最下位になったDクラスはマイナス100クラスポイントというペナルティを受けたのでした。

 

まとめ

  • Dクラスの裏切者は櫛田!
  • 櫛田が裏切った理由は、”同じ中学出身の堀北から自分が学級崩壊を起こした事件を暴露させないため”。
  • 体育祭の見せ場『1200mリレー』で綾小路は本気を出すものの、結果は残念なものに終わる!

『ようこそ実力至上主義の教室へ』の脚本都合とはいえ、櫛田は自分の秘密にこだわり過ぎたと思います。

外部との接触がとことん限定されている学校であの堀北が、「櫛田さんは中学校で学級崩壊を引き起こした!」と言っても理解されないのがオチでしょう。

そこを「そんな嘘言わないで!意味が分かんないよ!」と櫛田が言えば、アイドル的存在だった櫛田の言い分を信じるのが筋というもの。

しかし櫛田はトラウマのせいなのか視野が狭くなり、結果2年生編で望んでいなかった過去と本性が暴露されてしまいます。

2年生編もさらなる修羅場が待ち受けており、それがこの作品の醍醐味とも言えますね。

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