進撃の巨人アルミンとエレンの対立・決別は嘘?4年後も推理がかっこいい!

2020年10月2日

今回の記事では4年後の世界に時間が流れた『進撃の巨人』でのアルミンの活躍について取り上げています。

4年後の舞台では主人公のエレンが、調査兵団同期のメンバーから不審に思われてついには決別するような展開になっていきます。

アルミンは苦しい思いをしながらも、冷静な目で物事を理解しようとしていました。

そんなアルミンの的確な推理が行われ、エレンとの対立が実は嘘だった?と明かされるなどアルミンの凄さが分かる場面などを紹介します。

※この記事では『進撃の巨人』のネタバレを含みます。

 

進撃の巨人アルミンとエレンの対立・決別は嘘?

エレンの真意を聞くためにアルミンはミカサと話し合いをしました。

それは「イェーガー派」がマーレの料理人「ニコロ」が「サシャ・ブラウス」の一家を招待した時の場面です。

この時にエレンのミカサに対する暴言に怒り、アルミンはエレンに殴りかかります。

ここで子供の頃から数えても、エレンとアルミンは初めて喧嘩をしたのです。

結果はアルミンがボコボコにされて終わりという一方的な結果です。

これで2人には完全な決別が訪れたと誰もが思ったと思います。

しかしその後エレンがジークと手を取り合っているフリをしていて、実際にはエレンはジークに協力する気がないとアルミンは推測します。

ジークの目的は「始祖の巨人」の王家の血を引く者との接触により起こる、”エルディア人の肉体の改造”という能力です。

この能力を使用することにより、全エルディア人の不妊化をさせ緩やかに安楽死させるという事を目的とします。

しかしエレンがそんな事をエレンが望まないということを、アルミンは理解していたのです。

この予測を104期の調査兵団メンバーに打ち明けます。

初めは理解されないでいましたが、アルミンは「エレンがエルディア人の不妊化計画なんて望んでいると思う?」と迷いなく言い切ります。

このシーン、エレンの事を幼少期の頃から知るアルミンの大きな信頼があってのものだと、1人読んでいて感動してしまいました!(;_;)

エレンとの殴り合いは演技?

アニが「女型の巨人」であるということを推測するときや、イェレナ率いる「反マーレ義勇軍」に協力しようとする振りをするなどこれまでもアルミンは一芝居する場面が見られました。

そこで今回のエレンとの殴り合いも実はアルミンの一芝居なのかなと思ったのです。

エレンもミカサに対してアッカーマンの習性を語っていましたが、後にアルミンはそれを嘘だったのではないかと否定しています。

しかしよく考えればその場に居合わせたのは捕虜のガビ1人くらいで、騙すべき相手がいなく演技をする意味があまりない状況でした。

しかもこの殴り合いの時の様子を見ると、とてもアルミンが演技で殴りかかっていたようには思えずこれはマジの殴り合いだったのでしょうね。

しかしそれがあった後でもエレンの事を信じていたアルミン。

彼の性格の良さには感服しますね。

 

アルミンは4年後も推理がかっこいい!

アルミンは過去にも数多くの名推理を披露し、調査兵団のピンチを救ってきました。

特に印象的だったのはアニが女型の巨人なんじゃないか?という仮説を打ち出した回です。

これはアルミンの名推理として、未だ『進撃の巨人』に語り継がれています。

女型の巨人の正体を暴露

アルミンがアニの正体を見破った推理を簡単に紹介します。

まずは調査兵団の同期で、巨人に食われてしまったマルコの立体機動装置をアニが持っていたことに気付いたアルミン。

どうしてアニは自分の立体機動装置を使わなかったのか?

これが腑に落ちなくよくよく調べていくと、調査兵団が捕らえていた2体の巨人を殺したのがアニだったのではと思います。

そして女型の巨人が出現しアルミンが捕まった際に、”フードを上げてアルミンの顔を確認されます”

これは明らかに誰かを探していた様子で、後に巨人化が出来るエレンを探していることが判明します。

元からアニの行動に怪しさを抱いていたアルミンは、彼女が女型の巨人なのではと思いある事を試します。

それは女型の巨人の前で「死に急ぎ野郎が死んだ!!」と叫ぶことで、反応を見ることでした。

案の定、女型の巨人は取り乱した様な反応を見せ、死に急ぎ野郎というあだ名を知っているのは同期の104期調査兵団だけでさらに壁外調査に参加していない人物。

それはアニであり、ついに女型の巨人の正体を暴いたのです。

4年後ではアルミンは不遇

しかしアルミンの推理力は4年後には影を潜めたと言われています。

その原因の1つに、「超大型巨人を食ったから」とも言われています。

これは作品内で「何かあればすぐに話し合おうだ。」とエレンも指摘しており、巨人を食ってその力を継承すると前任者の記憶や性格も一部引き継ぐそうです。

これにより超大型巨人の前任「ベルトルト・フーバー」の性格を引き継ぎ、推理力が陰ったと言われるのです。

硬質化したアニの元へ通っていたのも、これが原因ではないかと言われています。

確かに実際に4年後のあらすじでは、アルミンの推理力や頭の回転はあまり発揮されていません。

アルミンはこれから重要ポスト

しかし原作を読み進めると、アルミンの活躍はこれからだと思われます!

後ほどエレンとの決別については詳しく解説しますが、104期の調査兵団のメンバーが皆エレンの「壁の中の巨人による地ならし」に対して絶望した時にアルミンだけがエレンの発言などは偽りだったと言います。

その理由を力強く解説すると、仲間は皆徐々にエレンの事をもう一度信じようとなるのです。

そしてエレンを補佐するために、マーレ軍との戦いで彼らを奮い立たせたのです。

なおネタバレになりますが、原作最新話ではハンジがアルミンに調査兵団の団長の座を譲ります

これによって今後アルミンの頭の良さや推理力、みんなを統率する場面がたくさん描かれることでしょう!

アルミンの4年後の活躍はこれから始まるのです。

 

進撃の巨人アルミンとエレンの対立・決別まとめ

4年後の『進撃の巨人』では、まだまだアルミンの活躍の場は少ないように思えます。

しかしハンジから大役を引き継ぎ、これからアルミンも更に活躍していくと思われます。

超大型巨人としての戦闘もいいですが、やはりアルミンの真骨頂は綿密な戦略を使った頭脳戦ですね!

いよいよ佳境に差し掛かっている『進撃の巨人』。

最後にアルミンの大きな活躍にも期待したいですね!(*^^*)