トイストーリー2悪役おもちゃプロスペクターの名セリフ!その後とテーマについても

2020年3月2日

こんにちは、当サイト管理人の「イガイガ」です。

今回はディズニー映画の超人気作品『トイストーリー2』から記事を作成しました。

メインテーマは悪役(ディズニーヴィランズ)の、「プロスペクター」についてです。

彼はおもちゃではありますが、心の奥底には実に人間らしい感情(マイナス的な負の感情)を抱えていました。

その彼が発したセリフが、その後のトイストーリーの世界に関わるかなり重要な名言だったのです!

そう思ったことから、今回どうしても記事にしたくなってしまったのです!

この記事を読むことで、「今後のトイストーリーの見方をさらに楽しむことが出来る」と思います。

ぜひご覧くださいね(^^)

 

トイストーリー2の悪役おもちゃプロスペクター!

 

 

プロスペクターはトイストーリー2の登場人物で、メインの悪者となったキャラクターです。

元々は主人公ウッディとヒロインのジェシーと、「ウッディのラウンドアップ」という物語の中に登場するアニメ作品で共演していました。

正式名称は「スティンキー・ピート」という名前ですね。

ちなみにこの名前は英語版のみの登場で、日本語吹き替えには出ないようです。

炭鉱夫のオモチャなので、付属品でツルハシが付いてきます。

 

 

実は腹黒くて怖いおもちゃ!?

 

物語の中では初めはウッディ達を受け入れ、明るく陽気に振る舞う気のいいおじさんキャラでした。

しかし本人は博物館に飾られることを夢見ていて、他のおもちゃにもその夢を強要します。

そしてウッディ達が持ち主のアンディの元に帰りたい、という意思を知ると態度が豹変。

ウッディ達を家には帰さずに、自分達のように博物館に飾られることを強要してきます。

付属品のツルハシが彼の武器になり、ウッディ達を襲うシーンも(汗)

ちょっとバイオレンスですよね?

リアル版であったらジェイソンの様な完全なサイコパスおじさんです(゜o゜;

 

プロスペクターの名セリフがその後(3作目)を暗示!

 

 

この「トイストーリー2」の中でプロスペクターが発していた言葉は、次回作の『トイストーリー3』につながる大変重要な名言になっているのをご存知でしたか?

もちろん、何回もトイストーリーシリーズを見返しているコアなファンの方なら当然の話かも知れませんね。(^^)

「そんなセリフあったかな?」と思われた方は、もう一度プロスペクターのセリフを見てみましょう!

 

アンディは大人になる。それを止めることはできない。

 

このトイストーリー2は“大人になっていく子供に、オモチャはいずれ見捨てられてしまうのか?”

という裏テーマがあります。

今作から登場したジェシーがまさにそうで、お持ち主だった女の子にベッドの下に忘れられてしまった過去があります。

そしてプロスペクターはそんなジェシーを見ており、「いずれ忘れ去られるのなら永遠に観賞される博物館に飾られたい!」と思うようになったのです。

アンディは大人になる。それを止めることはできない。」は、ウッディに対して彼の持ち主であるアンディを使い言ったセリフなんですね。

 

アンディがお前を大学に連れて行くか?新婚旅行には…?

 

これは実はそのまま次回作『トイストーリー3』に登場するテーマですよね!?

3では大学進学のために家財道具を整理するアンディが、屋根裏部屋に閉まっていた玩具をどうするのか?

というような物語から始まります。

まさに、プロスペクターのセリフがそのままトイストーリー3のあらすじへとなっていたのです!

 

馬鹿め!いずれガキ共に壊されるんだ!バラバラにされ、捨てられて!どこかの埋立地でゴミにまみれて腐っていく!!

 

このセリフは反対に『トイストーリー1』のシドの家を彷彿とさせるようなセリフですね!

プロスペクターが子供達の自由奔放さを受け入れられず、かなりトラウマになっていることが分かるセリフです。

プロスペクターの心情を思うと、なんだか切ないですね。

トイストーリー1の悪ガキ・シドについてはこちら

 

プロスペクターのその後は?

 

 

最後には空港内での戦いでウッディ&バズのコンビの前に敗れ、そこに居合わせた女の子のリュックに入れられ持ち帰られてしまうのです。

女の子の名前は明かされていませんが、この子はおもちゃに落書きをするのが大好きな女の子だったのです。

博物館に飾られて、綺麗なまま観賞用とされたかったプロスペクターにとっては非常に相性の悪い持ち主に当たってしまったのです(^_^;)

このプロスペクターと、女の子がどの様な遊びをこの後にしていたのか気になりますねww

 

トイストーリー2の悪役おもちゃプロスペクターの名セリフまとめ

 

 

トイストーリー2の悪者おもちゃ「プロスペクター」の名セリフについてでした。

前作トイストーリー1ではおもちゃ側に立って、人間の子供と対立する構図でした。

反対にトイストーリー2では子供に寄り添うべきか否かという、おもちゃ同士が対立する構図でしたね。

その中心にいたプロスペクターのセリフが、トイストーリー3のテーマにもなっているというのは面白かったです。

プロスペクターとトイストーリー3の悪者「ロッツォ」が手を組んだら、もしかしたらすごいタッグになっていたかもしれませんね。

それでは今回の記事はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!